消費者主義、自立、現実直視、認める、決断、無駄使いと投資、
必要 VS 欲しいなどのお金についての考えを学びます。
■パート2
【お金の歴史そして心の軸】
□ローン
・「家をローンで」が当たり前になっている。→本当はおかしい。
□借金
・これはしてはいけない。
・現金で払えるだけのことをする。
□消費者主義
・消費、購入、所有、使う、集めるで自分を表現しようとする。
・上記項目でさせようとする。満足しようとする。
・マーケティング業界がこのような動きに注目。
・満足感が下がってきた。
・人は自分のことしか考えていない。
・本当は他人の事はあまり見ていない。
・個人レベルの満足が必要。
□自立する
・精神的に感情的に。
・周りを気にせず。
□現実を直視する
・依存しているという現実。
・自分が変わらなければならない。
□認める
・お金に対して子供だったということ。
□決断する
・自分の判断・決断。
・自由になる。
□無駄使いと投資
・資産:価値を生み出す物
スキル、インデックスファンド、不動産
・資産家は資産を集める。
・それを投資に持って行く。
・負債:価値を吸い取るもの。価値が減るもの(なくなるもの)
車…コストがかかる。
家(マイホーム)
・貧乏な人は負債を集める。→無駄使いをする。
・資産に投資をし続けると資産家になる。
□必要 VS 欲しい
・欲しいは我慢する。
・「今欲しいから買う」が資産家になれない理由。
・先ずは欲しいものを買わない。必要なものだけ買う
これが第1この習慣をつける。
・資産家になりたければ決断しなければだめ。
・自分で決めたことはやる。
・軸をぶらせない。やり通す。
・厭ならやらなければいい。
1言感想:
ローン、借金、消費者主義、自立、現実直視、認める、決断、
無駄使いと投資、必要 VS 欲しいなどのお金についてのさまざまな
考えを学びました。特に「無駄使いと投資」、「必要 VS 欲しい」
は大変重要です。
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