アメリカで生活を始めて2ヶ月。
ひと月前にのんびり到着した船便の荷物を紐解いてからは、本格的に料理も始めました。
おっかなびっくりオーブンも使い始めて、まずまずの出だし。
スーパーに並ぶ食材も目新しくて、楽しい。
しかしただでさえ慣れぬ土地のこと、まずは慣れ親しんだ食材で慣れ親しんだ料理から取りかかります。
の、はずが、出来上がりが思いがけず日本とは違ったものになることもしばしば。
何故でしょう。
鶏の骨付き肉をコトコト煮込んでカレーやスープにするのが大好物で、
日本でもサンフランシスコでもよく作っているのですが、
日本では肉の塊がそこそこ残ってダイナミックな感じの仕上がりになっていたのが、
アメリカのチキンではものの見事に繊維状にまで肉が煮くずれます。
それはそれで食べやすいし、骨も取り除きやすいし、いいんですが、
一体何の違いがここまで違う鶏を作り出すのでしょう。
椎茸もこちらでは驚く程普及しています(日本特有のきのこ、と思い込んでいた)が、
これは逆で、歯ごたえがいつまでも残ります。
栗原はるみさん「ごちそうさまが、ききたくて」は私の好きな料理本ですが、
こちらに出ているラタトゥイユなど作るには丁度良く、
逆に味噌汁の具であっさりと煮込むには、固過ぎる。
育つ人間の体型だって違うんですから、動植物みな国柄の違いはあって当たり前ですが、
ちょっと気になります。
いつか、この違いを辿ってみなくては。
ひと月前にのんびり到着した船便の荷物を紐解いてからは、本格的に料理も始めました。
おっかなびっくりオーブンも使い始めて、まずまずの出だし。
スーパーに並ぶ食材も目新しくて、楽しい。
しかしただでさえ慣れぬ土地のこと、まずは慣れ親しんだ食材で慣れ親しんだ料理から取りかかります。
の、はずが、出来上がりが思いがけず日本とは違ったものになることもしばしば。
何故でしょう。
鶏の骨付き肉をコトコト煮込んでカレーやスープにするのが大好物で、
日本でもサンフランシスコでもよく作っているのですが、
日本では肉の塊がそこそこ残ってダイナミックな感じの仕上がりになっていたのが、
アメリカのチキンではものの見事に繊維状にまで肉が煮くずれます。
それはそれで食べやすいし、骨も取り除きやすいし、いいんですが、
一体何の違いがここまで違う鶏を作り出すのでしょう。
椎茸もこちらでは驚く程普及しています(日本特有のきのこ、と思い込んでいた)が、
これは逆で、歯ごたえがいつまでも残ります。
栗原はるみさん「ごちそうさまが、ききたくて」は私の好きな料理本ですが、
こちらに出ているラタトゥイユなど作るには丁度良く、
逆に味噌汁の具であっさりと煮込むには、固過ぎる。
育つ人間の体型だって違うんですから、動植物みな国柄の違いはあって当たり前ですが、
ちょっと気になります。
いつか、この違いを辿ってみなくては。