産地 | 東西融合医療(中西医結合療法)の普及を目指して

東西融合医療(中西医結合療法)の普及を目指して

中華圏では西洋医学と東洋医学を併せた
”中西医結合療法”
と言う医療があり、
症例によっては効果をあげているそうです。

自分でも東洋医学の治療を経験したので、
blogを立ち上げてみました。


昨年末に新聞記事が出ていました。


神奈川県

奈良県

富山県

の三知事が主導して、

漢方薬の生産

加工

医療

をセットとした体制を作る


こんな内容でした。


コンセプトは素晴らしく、

挑戦することは重要ではありますが、

採算性としてはなかなか難しいとは想像できます。


ですが、絶対に挑戦すべき事業ではあります。



しかし漢方診断は


”暗黙知の集大成”


と言うものだと思われ、

なかなか標準化は難しい。


また、標準化が正義でもない。

一つの目安にはなるかも知れませんが・・・・



僕が


A先生に診て頂いた時の弁証と


B先生に診て頂いた時の弁証は


一致しないと思われます。



同じ脈にしても


弦脈、浮脈、相兼脈・・・・


それを個人の指先のセンサーで拾うのは差が出るし、

更に処方内容にも差が出る筈です。


台湾の先生にレクチャーを受けたのですが、

加減にこそ個人差が出るらしい。



『どれが正しい』


と言うものはないと思われます。


結果論的に


『僕にはA先生が良かったけど、

家内にはB先生の方が良かったかも・・・』


と言うこともあり得ますから・・・・


しかし、そう言う人類の知恵を少しでもデータベース化出来ると、

将来的に見えてくるものがありあそうですね。




さて、パートナーがミャンマーの産地に視察と商談に行ってきました。

昨日、報告を頂き、

嬉しかった。


生産、採取コストを考えると、

日本の価格競争力が厳しいのは歴然としています。


インドネシアにもジャムゥと言う伝統医療があり、

アーユルベーダや中医学の影響も受けています。


インドネシアにも原材料はある筈ですね。



日本が目指すべき分野は


診立てと処方の秘密を解くこと


にありそうな気がして仕方ないと感じています。



統計・・・・


ちゃんと勉強しておけばよかったと猛省中・・・・