《筋肉を切っているから元には戻せない。》 《パタカラで一緒にリハビリしていきましょう!》 と手術後の異変を訴えている私に耳鼻咽喉科医は言いましたが、この耳鼻咽喉科医が 「パタカラ」 を発送するように依頼していた相手が山本伊佐夫氏でした。

 

 




  「2012年10月19日及び22日」、山本伊佐夫氏本人とは電話で直接話しています。

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    ● 《出歩けなくなるぐらい変形したのなら、是非!見てみたい。》 

    ● 《数ミリで変形だなんて大袈裟。》 

    ● 《パタカラを受け取ろうとしないあなたが悪い。》 

    ● 《リハビリ器具を勧められたんだから、それを使えばいい。》 

    ● 《感謝をされても文句を言われる筋合いはない。》 
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✅ こうした暴言もありましたが、「なぜ事前の説明がないのか」 「なぜ顔の筋肉を切られないとならないのか」 問うと、このように答えました。

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    ● 《筋肉を切らなければ呼吸改善の効果はない。》 

    ● 《とにかく  ( 「舌」 の手術と 「上唇小帯」 の手術)  セットが基本。セットで勧める。セットでなければ効果がない。》 

    ● 《 「筋肉層を剥がす」 なんて言ってたら、やりたい人いなくなっちゃう。》 
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そこで、手術を自分も受けたという山本伊佐夫氏自身は顔の筋肉を切られてどのような変化があったのかを聞くと、本人は舌の手術だけを受けたと言うので、あれだけさっきまでセットだセットだと主張していたのに一体なぜ?と質すと、《私には必要性を感じなかったから。》と答えたのには本当に驚きました。




山田不二子氏と山本伊佐夫氏の関係性について話を戻します。

 「日本子ども虐待医学会  (JaMSCAN) 」 の集会にうっかり山本伊佐夫氏や耳鼻咽喉科医を呼んでしまったというのなら誤りを認めて総括すればよいでしょう。

しかし、山本伊佐夫氏は 「子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク  (CMPN) 」 及び 「チャイルドファーストジャパン  (CFJ) 」 の理事なのですから、1998年からの理事長・理事という長い付き合いの中、実態を何から何まで全て承知の上で 《舌癒着症》 の宣伝活動の場を山本伊佐夫氏に与えてきたとしか考えられません。






私が山田不二子氏に問いたいのは、問題のある医療行為を推進している耳鼻咽喉科医と歯科医双方との関係を総括しないまま 「識者」 の顔をして良心は痛まないのか、ということです。


 

 

 



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