どうも❗️
プリンスです❗️❗️
今日も読んで頂き、ありがとうございます😄
お盆は皆さんいかがお過ごしでしょうか?
っというか時間とは恐ろしいもので、気がつけば前記事から4ヶ月もたってしまいました
【 注意事項】
①自分は国語が苦手、で誤字・脱字等がたまにありますが、それでもできる限り丁寧に分かりやすく読みやすく、やっているつもりなので
暖かく読んで頂けると幸いです🙇
②この記事には、車の改造の内容が含まれます。見た目には華やかに見える物もありますが、参考に作業した場合の故障や作業ミスによる破損は責任を負いかねますので、同じ作業をやられる方、若しくは真似をしたい方はあくまでも自己責任でお願いします🙇
さてさてあれからしばらくですが車は色々と手を加えまして(また次の記事にでも)、福岡県の田川市から山口県の岩国市内まで試運転を行いました
作業としては高速道路を使い高回転・高負荷時にどれだけの加速ができるかな?とか
ホイールのインチアップも作業したので、どれだけ車が横方向に力が(ロール)かかった時(カーブを曲がった時等の動作)に
ホイールとタイヤの幅に対してどれだけその横方向の力に耐えられるか、どれだけ車が安定するかな?とか
ステアリングハンドルの応答性がどこまで良くなったかな?上がったかな?とか
行って何か色々やって帰ってくるだけですが
(因みにスロットルボディーを予めキャブクリーナーで分解清掃済み)
季節は夏です。車の中身が少し分かる人はお察しできるかとは思いますが、排気容量の少ない軽自動車で、高速道路にて高回転・高負荷に加速等の試運転を行うため、熱い空気に伴う希薄燃焼や後色々を抑えるため、燃えにくいガソリンであるハイオクを使用しています🙇
その走って行った中ですぐに感じた事があり、
前オーナーのじいちゃんがアクセル全開でクラッチを繋いでいた事にも繋がる原因ですが(笑)
ある一定の速度やアクセルの踏み込み時に起こる症状でもありますが、
力が出ない?何かが追いついていない?という症状(笑)(時速110キロまでがやっと)
つまりは燃料ポンプの寿命
がきてます❗️
という事で実は他にも色々と😅
車が20年も経過するのであれば必ず見なければいけないパンドラの箱という場所がこれでもある
という事で燃料タンクを下ろしていきます❗️
(作業する際は燃料ポンプを注文しておくわけですが、注文して車のエンジンかけたらガス欠みたいになりました(笑))
ではパンドラの箱の中身を見ていきましょう
錆を取ったらある程度綺麗に見えるようにはなりましたが、中の更に奥には大変な量の子錆がたくさんあります(笑)
これは使うかどうかはちょっと考えてたいと思います
前途多難だ~
チャンチャン。