台風前の釣果だが
前日の状況に比べればかなり環境は変化した
口を使わないアジ
群れの少なさからレンジの答え合わせに四苦八苦しながらのアジング
いいね❗️
これだけシビアならアジング熱は表層だろうがかなり上がる
しかし
ほとんどが交通事故的なバイトにより撃沈する
そしてリベンジ
そこには、見えるアジの群れ
ほとんどのアングラーがアジの群れを認識するが、アジは釣れていない。
しかしアジの群れを理解した上で
フリーフォール、リトリーブ、テンションフォールで丁寧なアプローチすれば釣れる
そうそう
ときどきアングラーを見ていて
話を聞いていて感じる事がある。
簡単にアジが釣れる事に慣れてしまうと
アングラーは結果的に見切りも早くなる。
この日に居たアングラーのほとんどがそんな感じだった
恐らく例のアレを使えば簡単ではないけれど、
群れは確実に居る為答えはでるだろう。
だけどそれを持っているアングラーでさえ
使わずして答えを決めつける
『今日はアジは口を使わなかった。』
『何をやっても無理だった。』
おや?ホントにできる事全部やってみた?
そうして使うべき場所で使わずして
『これは使えない』と決めつける。
アジ目の前に居るのになぜそこで勝手な決めつけで諦める?
アドバイスは一通りしてみたけど
負けず嫌いなオレにはちょっとごめんなさい
理解ができなかった❗️
そんな質問をしてくれたアングラーさんに今持っているヤツでやってみてとアドバイス
目視で確認、釣れてるね
口を使わない鯵でも
風の強弱や潮流の強弱に合わせて
ジグヘッドの重量に対してアプローチを変え
ワームの形に対してアプローチを変え
アジの群れが居るレンジに長くワームをトレースすれば
結果はちゃんと帰ってくるよ
しかし、そうじゃないときもある
鉄板スプーンにもバイトがあった
アジングで使いこなせるにはもうちょいかな
つぎ!
昨日はたまたま久しぶりに会ったゆーさんとアジング?に行ったけど
久しぶりに【アジングアングラー】と駄弁ったと感じたね!
全く釣れんかったけど楽しかった
次はちゃんとガイドします
チャンチャン。