記事にはだしていませんでしたが、周防大島の清掃活動に参加された皆様お疲れ様でした。


皆さんの記事である程度しか把握できていませんが、清掃活動前日にBBQやらのゴミが大量に見つかったそうですね。


暑い中休み最終日ということもあり、人も少なかったそうで、色々用事が重なって行けなかった人もいるかと思いますが、やっぱこういう日に大量にゴミを回収したいところ


あっそれはオレもか。

休みの最中に車の故障が発覚。

ゴメン行けなかった。

オレもまだまだです。



本当は仕事終わってから修理して即大島入りの予定だったがやっぱ周りは心配みたいだったので今回は断念。

そんな日に限って夕方にオイル交換連発や故障車なんかは予想通りの展開なんだけど。


OEM車の試運転による故障診断。

『そうか、お前もか。』

仕事終わって

まぁいつもやってることなんでチャッチャッと修理。




時刻は深夜1時

治ったら、ブレーキのアタリ付けにちょうどいい距離狙って近場へアジングに行ってみたが




1グラムの巻きで10センチの豆。

しかもこの一本のみの撃沈だったが、ブレーキのアタリ付けにはちょうどよかったかな。

あっ‼️  ちなみにこのワーム




只今エクスタシーで絶賛発売中の

ラニーノーズRStune




ロリータピンクversionである。

因みにバンビー山中さんに聞いたらオリジナルカラー発注は第1号らしい。


あれ?Facebookじゃぁ製作過程によりできる数が少ないからオリカラは~

ゴリ押しです。


しかし他にもエクスタシーにはラニーノーズやドミスト以外にも新しい製品は発売されている。

じゃぁなぜそれを作ってもらわなかったのか。


バンビー山中氏がウェーブテイルの時から言っているエクスタシーの根源

『アジの口の中に絶対に入れる。』

ユーザーとしてこの本気を感じたかったかからである。

製作過程により数が限られてますので

売り切れゴメン!!になるかもです。


ただ物を手にしてから色々感じてほしい。

『これ手作業で切るんよ。ヤバくね?(笑)』

工場出荷にはないアジがあります。



そうそう!

その前にチャリコでリメイクロッドの試投にも行ったっけ




使ってなかったサバロオリジナルチタンティップ160ミリで製作した5.4フィートの『独眼龍』

水深がない場所で、ブラックバスの大きな口によるモサッって感じのバイトは、アジングのヌメ~としたバイトににてる物のを感じ得る事ができてチタンの弱点?をある程度抑えることができたんじゃないかなという感じ


ただ『質』の違いはを感じるには条件的にまだまだかな。


日曜日は

マズメインのポイントでノンビリ

この日は満月の大潮ということもあり、潮流はだらだらな釣行になることから、潮の日によって潮流の変化が大きく変わり流れも速くなり易いポイントで。




釣れるのはチャリコってかちっさ(笑)

こんなサイズでもラニーノーズは容易に食わせられる。


この日は南蛮漬けが食いたくて豆アジングを堪能。

当然その戦闘力は前日にちょっとだけ確認したが、豆釣りにも通用するのかって感じでRStuneでの豆アジング




もはや20センチ前後の通常サイズのアジングには戦闘力は当然すぎてあまり詳しい内容は書かないが、このRStuneの形状で多少ワームの形状での理論が少し修正することに。


ってかこのRStuneで巻きのワームの考え方がちょっと変わってきた。

それだけマテリアルを細く薄く長くすると、今現在こんなワームが発売されてる訳じゃないので、多少理論が修正されるのは当然な話な訳だけど。

ラニーノーズにはなかった考えが、このワームにはある      かも(笑)




オマケ




多少形状が変わっていても、考えが似てるように感じるワームをチョイスして動画をとってみました。






写真におさめる事ができなかったが

このあと金魚が見事にRStuneのテールを丸飲みしたことは


ナイショの話




チャンチャン。