どうも!
先月から最近のアジングにかけて、周防大島に関門や若松へ。
その小さなエンジンなのにも関わらず、衰えること無く軽快な走りをみせる自分の車
三菱 初代 eksports の前期型
エンジンがターボ仕様のためその小さなエンジンから
圧縮空気を更に送り込むことで無理矢理に力を上げていることもあり
エンジンオイルのメンテナンスは通常よりもかなり早めに2500キロ毎時に交換していたが
元気に軽快に走っちゃうもんだから、16万キロの時にオイル交換したはずが
気づけばもう5千キロも過ぎてるし![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
なのでバタバタとオイル交換をしましたが
いけ!ek!目指せ20万キロ!
を目標に掲げているプリンスです。
このペースじゃぁあっという間にいきそうだけど
それよりも、そろそろ外装をキレイにしたいところだけど、
修理するのに自分で治すもんだからメンタル面が(笑)
さて釣りはというと
久しぶりに関門エリアに来てみたんだが、
関門エリアは今、コウイカ釣りに港がわいている
そのエリアは釣り人が海を照らす照明と、
滑走路のように浮き並ぶ電気浮き
そしてエギングの奏でるしゃくるドラグがなんとも幻想的である。
はい
ウソです。
釣り人がたくさん居すぎて、やるすき間がほとんどないどころか
駐車するスペースすらない(笑)
なのでこの時期は魚の数と共に
かなり難しい難所となる左右の激流のエリアにてアジング
潮流の流れの強さをロッドの操作感度から伝わる情報から具合を感じとる
1㌘~1.5㌘を交互に変えながら
短時間だったけどちょっとした趣があるアジングだった
ちょっと水深がないのが残念なところだけどね。
マグバイトのアジキラーは左右の激流でもいい仕事するね。
針先に加工されたフッ素コートが、線形の太さと針先の鋭さの甘さを上手くカバーできているように感じるけど
やっぱりその決定的な針先の甘さの弱点は、上手くフッキングできる一番いい状況のとき顔をちょっと覗かせる。
それ以外はホントいい感じなんだけどね
次!
何気ない日曜日は友達のガレージで日向ぼっこ
そしたらフッと指令と共にセンサー発動!
今、この時 若松へ行け。
バイト的には易い普通のアジングだけど
目的はそんな安っぽいものじゃない。
数はそれほど釣れた訳じゃなかったけど、サイズはまずまずじゃぁないか?
それを血抜きと共にクーラーの中にキンキンに冷やした潮氷にぶちこんで、アジを最高の状態で食べれるように処理は全て丁寧に扱う。
もちろんその中の中落ちの頭とか卵とか白子はうちの猫用に(笑)
なんと贅沢な![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
それだけじゃない。
100円ショップでクーラーを買った後に
ゼンゴによって100円のブリーザパックは貫通するのは間違いない!
なので
パック二重にして保存状態も厳重にしたら、氷をぶちこんで
ふたも厳重にしたあとは
そして、旅にでる。
旅とは
自分が成長し
今の自分が出来上がった
『人生の軌跡』
これを見つめ直す為
今が見つめ治す時だから
仕事だけじゃなく、趣味も全部含めてね
チャンチャン。