最近、ブログ記事にサボりグセがついてしまってなかなか載せてはいませんでしたが、釣りにはいってます。


にしても夜の釣りはすっかり真冬と化してる。
防寒具をしっかりしてから釣りに望みたいね!


さて


今もガッツリ愛用しているダイワの11 カルディア 2004



こいつにリールスタンドを付けようと思った。

が、こいつに取り付けることのできるリールスタンドはダイワのRCSローリングフックホルダーしか存在しない。




ただこの製品はリールスタンドとして使用した場合、リールに接触してしまう欠点がある。

というか、そもそもリールスタンドとして使用する訳じゃないから仕方がない。


ということで作ってみたグラサン


ネット等に出回ってるもの作り方を見てみたけど正直なところ面倒くさい

ので見た目も無視、重量5㌘以下を理想に超簡単コスパリールスタンドを作ってみた。


とても簡単なので説明は荒く流します


素材を用意

リールスタンドになるものは平成15年車についている車のドアロックノブとビズと接着剤。




キャップに穴開けて




ビズを差したら




ビズの先端に接着剤を薄く着けてあとはねじ込めば完成




重量は4.5㌘




使用感はリールスタンド買わずにこれのほうがいいんじゃないか?と感じた。


次!


そして

北九州の釣り場は今まさに釣りの秋




エメラルダスtypeS 3号でミズイカ




爆風、激流のなか
エステルライン、34ピンキーの0.6号にエステル直結でアジング!


なぜ直結か?

爆風、激流だからというのが一つの理由だけどそれはまた今度、理論として記事にします。




一瞬のサバの回遊の中の25サイズを数本

ただね


サバぐらいになるとソフトマテリアルなワームのエクスタシーだと、どうしても持ちが悪くなるし効率も悪い

そもそもサバを釣るのにソフトマテリアルなワームなんかは使うメリットがない




そんなときは、だいぶ前に清掃活動に協賛品として頂いたBIOVEXのドラゴンテイルが役に立つ

こいつはそう簡単にワームがずれることがないメリットがあるし、一昔前のドラゴンテイルに比べてちょっとソフトになって扱いやすくなっているのでムツやカマスにも効果があるよ




次!




食欲の秋からの




K氏との久しぶりガチの釣り談義

アジングやりはじめた頃から自分よりもかなり歳上だけどタメで対面し暑く釣りに他にも話ができる釣り仲間


年齢関係なくガチで討論すれば釣りと同じくらい時間を忘れてしまう。

ただそこには『共感』なんて軽い言葉は微塵もない。


こいつは『釣る』ただただ認めている。

それだけだ。


生意気な自分にお互いタメ口

それ以外『関係ない』だから本気になれるし面白い!



余計なことは気にしない

ちょっと気にしなさ過ぎかな、自分てへぺろ







チャンチャン。