ロッドなくす前の釣行の話の前に


このアメブロでコメントしてくれた方、
リブログをして頂いた方、Facebook等での投稿にシェアしてくれた方まで、本当にありがとうございました!


まだタックルは見つかってはおりませんが、自分の不備なのにもかかわらず、感謝します!


目立つロッドではありますが、もし拾った方が気に入ってしまったのであるのなら、自分の願いとしてはせめてバラバラにならずに大事に扱って欲しいなという願いだけです。


それとAJCSで知り合う事が出来たあっきんさんにcrAzyさんに心配してくれたのと話しもできていい気晴らしにもなりました。

広島に大阪に本当にいい仲間を持ったんだなと感謝の気持ちしかありません。


ありがとうございました!


さてタックルをなくす前の話から


reinsから新しいワームBOXが!
タックルBOXの二軍ワームをこっちに収納



表側と裏側と種類を別々に収納できるし思ったよかスリムな感じで扱い易いね


次!




次なるロッドビルド思案とその学ぶ材料としてこいつをK氏から無理を言って譲り受けた




噂のモーリスのトラウトロッドである。

というのもK氏はモーリスのアジングロッドとトラウトロッドと両方購入していて、噂のロッドという事もあり時々借りていた。


感想としては、トラウトロッドをアジングロッドで出せばよかったんじゃね?というのが本音である。

モーリスのアジングロッドに比べると多少ではあるがロッドバランスとしてはこっちのほうがまだとれてる感じ




情報量としては確かに他のアジングロッドに比べると今までなかった程の情報が手元に感じてくるけど

これは軽さというメリットが出過ぎてしまってあるが故にだろうな

最早、ロッドバランスは関係ないという感じを受ける程手元からくる情報のでかたがバラバラな感じ

まだまだ言葉の表現としては出しにくいがストレートに言うならばなにか抜けていると感じた。




次!


そしてロッドビルドの塗装の素材としてやっと見つけた新たな素材を入手




それはラバー塗装だ

こいつの欲しかった最大のメリットは

剥がして新しく塗装することにより交換が可能ということである

ラバー塗装されている物は初めは効果はかなり期待できるけど必ず摩耗により効果は減少するからね

だけどそれだけじゃないもうひとつのメリット

いやふたつくらいあるか

それはまた今度。


次!




ってこれじゃなくて、次!




9月に入り34になりました。

この歳になるとなんか気持ちに少し言葉に表せないようなくるものがあるね!

ということで




チャリを買ってみた。

買った後でちょっと気になってしまったのが




特に意味はないけど、

どうしても左の名前には反応してしまった


購入の決め手は、また今度(笑)


次!




だからこれじゃなくて(笑)、次!




なかなかやる気が起こらずジックリ寝かせてやっと完成した


オレのアジングロッド 【 孤浪 63 solidtip 】

ジャストエースのAMIブランクシリーズ


63の2PCの一番はオールソリッドのパッツン系ロッドである。


もちろんグリップは変態形状のTVSスケルトングリップairです。

軽量グリップですがそれでもロッドバランスまで考えてしまうとロッド重量は68㌘と、今まで作ったロッドのなかではちょっとヘビー




性能確認のため久しぶりにホームの芦屋へアジングに来たけど、軽量ジグヘッド単体でも存在感を確認する事ができ、こんな豆でもしっかりバイトもとらえる性能はある




ブランクシリーズでの重量表記は10㌘ぐらいですが18㌘までいけると確認

超軽量ジグヘッド単体からヘビー級のキャロやフロートまで幅広く扱えます。


オールソリッドの特長である飛距離もエステルラインからPEラインまでその特性や弱点何かも確認する事ができた。


二軍落ちのロッドかと思ったけど、性能確認して見事一軍入り

なかなか面白いブランクです



まだまだネタがたくさんありますがそれはまた今度記事にしたいと思います。




季節風は気付けは秋風を感じる

まだまだ残暑を感じることはありますが

アジングシーズンのアツイ季節がやってくる





チャンチャン。