記事の前に
前記事で色々コメント頂いた方々、電話やメール等で声をかけてくれた方々、ありがとうございます。
温かいお言葉と色々励ましの言葉もいただき色々自分に足りないものが見えてきた気がします。
アジングチャンピオンシップでは色々な方と出逢い、真剣にやってるから見えてくるものがある
本気だからこそ、面白い
はい
大会直後はその場で海猿さんやちえみさんやshuさん達と色々話ながらアジングをやりかこみ
帰ろうと思ったが周防大島にて死亡
目が覚めると
周防大島の朝日
そして周防大島のアジ
次！
負けたからといってタダでは起きない。
それがオレ！
飯を食らい即アジングへ向かうが
この時期の北九州のアジングは
サイズは20～28センチ程のアジが釣れ安定期に入る
問題は天候、冬の日本海
特に山が隣接しているような場所には６割くらい爆風の場合がある。
そして防波堤で囲まれていても荒波に遭遇する確率が高くなる
そんな日本海でのアジング
やはり爆風
それでも先ずはジクヘッド単体でヤりたいオレ
そして即
尺は届かないシーバス
ワームはecstasyのラニーノーズのバンビーライム
ワームのカラーもラインとレインウェアを組み合わせた普通の人はまず考えないファッションだね
アジングのコーディネートはやっぱこーでねーと
その後即アジを釣るが
時間がたつに釣れて気温低下と共に天候も悪化
キャロで応戦するが
爆風は身体が倒されそうになる程に
建物の影に避難しながら応戦するが
ホットコーヒー買っても数分でCOOLに
足踏みマラソンで身体を暖めながらやるが
爆風でロッドがキャスト方向の真逆にしなる始末
雨がふり
雨が雹に変わり
更に爆風は勢いを増す
身の危険を感じ、撤退
二時間頑張ったけど、天候に完全敗北だね
そして日曜日は
(写真は友達が撮影)
モーターショーに見に行こうと思ったが先に行っていた友から
『学べるモノはない。』の一言に予定を変更
ますますライムに染まるプリンスです。
これで冬の釣行はちょっと楽になれそうだ
チャンチャン。