どうも


ちょっと手抜き記事にて


最近の釣行は芦屋方面へ


ゴリっと釣れた


こいつとキンタロー用の豆アジのみ


そしてちょっと気になったのは


釣り場の猫は





なかなかなの超メタボ(笑)






そしてアジングチャンピオンシップ2017は



準々決勝と準決勝のボートアジング



バンビー竜氏の意味深な一言


『 今日は延長戦の予感がする。』



ここから試合が始まる



それはそれは激闘を繰り広げておりました。


ちょっと客観的に見ても


この戦いは中身ある接戦だったと思います。


動画がないのが実に残念と思える試合


ただサイズがありえない




まさかの初尺で35センチオーバー





ただこの尺アジで

また一つ『確かな物を得た』



あっバイトじゃないよ(笑)


ちなみに25センチから尺アジに対しては


決して喰わせる事は難しい訳じゃない。


そして


喰わせる事にシビアな事がある訳でもない



【 アジの目の前に『それ (ワーム) 』を送る事】


ただこれだけで『簡単に釣れる』


しかし群れの幅、そして個体数に対して


如何にそこに長く存在させることができるのか



ワームのカラーも数%の可能性があるかもしれないが



一番重要な事は


①ジグヘッドの形状

②ワームの形状



その形状の組み合わせに対して如何に


『その釣り場の情報を得る事ができるか』


先ずはそこを100%に近づけていくか


そこがスタート地点




おっと


なんか考察じみてきたニヤリ



まだまだ書きたい事はたくさんあるけどこの辺で




色々な考えるアジング

成長する材料はたくさんあるが




タイマンアジングは緊張感と共に

一戦を交える度に

自分に成長させてくれる材料を必ず与えてくれる



まるで一対一のサーキットレースのように



中身はバンビー竜氏が書いてくれると思います。



色々なネタが詰まってます。







今日の想い



ボートアジングは


決して【バチコン( vertical contact)】ではない。


オカッパリでは経験できない


色々な状況を作ってアジングをする事ができる


ただしそれはやり易い状況に自分が作っていく訳でもない


アングラー側のオカッパリの経験値


そして対応力が求められる場所である。


ん?


となると船酔いも当てはまるな(笑)







チャンチャン。