ポンド/円 2016/06/30 | The wonder of neeton

The wonder of neeton

FX、株式投資、先物取引、投資信託などで、
チャートや経済指標に騙される人向けです。

主に陰謀家達のトレード手法、
政府や金融当局による経済政策、
市場そのものの構造について、

究極の怠け者neetonが、
読者達の明るい未来のために、
たまに調査しています。

そろそろ落ちるかなと思って、
チャートを確認したところ、
暴落。

気づくのが遅かったですが、
すかさず、「売り」ポジションを持ちました。


down


ダブルトップうった後、
セオリー通り頭からネックラインまでの
同じボラティリティ以上下がってます。

また取りこぼしてしまった。

張り付きすぎるとポジション持ちたくなるので、
手仕舞った後やトレンドが読めないときは、
時間を空けるようにしていましたが、

急騰後は、1時間後とかにチャートを確認したほうが、
いいかもしれません。


【3:00 追記】

6/27の最高値付近(137.653付近)に
到達した時点で、反転。
(上昇時の壁が、下降時の壁になることもある。)

そろそろ反発する下げ幅だったので、
怖いので利食いしました。

いい感じのところで陰線が出たら、
また「売り」ポジションを持つかもしれません。


【8:40 追記】

1時間足は6/24の下落幅が激し過ぎて、
ここ1週間の値動きが正確に表示されていないので、
昨日の反省も踏まえて、
30分足を確認したところ、

左肩はありませんが、
ヘッド・アンド・ショルダーを形成しそうなので、
「売り」ポジションを持ってみました。


head_and_shoulder


ネック・ラインを割って、
セオリー通り、
頭から首までの値幅分
下落した場合、

サポートラインも割ることになるので、
そのまま最安値更新していけば、
ベストシナリオです。


【9:50 追記】

15分足ベースで最安値が
じりじり上がってきたので
利食いしました。


【19:10 追記】

かなり崩れていますが、
15分足ベースでダブルトップを
確認できたので、
「売り」ポジションを持ってみました。


double_top



【21:05 追記】

15分足で下ヒゲの後、
陽線が出たので、利食い。
ネックラインにすら届かない。

書いてる間に、
陽線から陰線へ。
難しいです。


neetonのスピリチュアルポイントを上げてくれる方は
こちらをクリックしてもらえれば、尋常なく上がるっす。



最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様のお役に立てれば、幸いです。