ポンド/円 2016/06/07 | The wonder of neeton

The wonder of neeton

FX、株式投資、先物取引、投資信託などで、
チャートや経済指標に騙される人向けです。

主に陰謀家達のトレード手法、
政府や金融当局による経済政策、
市場そのものの構造について、

究極の怠け者neetonが、
読者達の明るい未来のために、
たまに調査しています。

「買い」ポジションを持っていたら、
4時間足→日足のレジスタンスを割り、
さらに昼頃オーバーシュートしたので、
いったん利食いしました。

1時間足のサポートライン付近から、
また「買い」圧力が増してきたので、
「買い」ポジションを持ったところ、
またオーバーシュート気味になったので、
先ほど、利食いしました。

あとはトレンドが反転するまで1時間足ベースで、
トレンドライン付近で仕掛け、
チャートポイント(前回の上昇トレンドの壁)ごとに
利食いするだけです。


box2



予測が当って利益が出たらうれしいもんですが、
それ以上に大切なのは予測が外れた時のシナリオ
(どこまで我慢するか決めて、それを超えたら切る計画)
を考えておいて、

想定内の最悪のシナリオになってしまったら、
ためらわず実行することだと思います。

それを毎回やらなければ、
想定外の最悪のシナリオになった場合、
一撃で資金の大半が吹っ飛んでしまいます。

過去のneetonのように・・・


【23:40追記】

1時間足のサポートが割れましたので、
サポート付近で持った「買い」ポジションを
ロスカットしました。

【6/8 9:00追記】

その後、1時間足でサポートが割れ、
4時間足でサポートが割りつつあり、
日足でボックス相場の上限に来ている
豪ドルの「売り」ポジションを持ちました。

現在、下落中。

【6/13 10:15追記】

ふとポンドの日足を見たら、
底値割れていたので、
4時間足と1時間足を見ました。

安値更新中でしたので、
「売り」ポジションを持ちました。

その後、えらい勢いで下落したので、
10:35にとりあえず利食いしました。

【6/15 23:15追記】

甘い仕掛けで3連敗。
ちゃんと切っているので
資金は守ってますが、
欲かいたらすぐ火傷します。

トレンドがはっきり出る頃は、
裏目の連続。


neetonのスピリチュアルポイントを上げてくれる方は
こちらをクリックしてもらえれば、尋常なく上がるっす。



最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様のお役に立てれば、幸いです。