柏窯三人展 in 松坂屋 2009
松坂屋本店(名古屋)にて、
愛知県立芸術大学陶磁器専攻・陶芸Iを卒業された先生方による新作陶芸展。
日常使いの器から花入など大作まで幅広い作品を一堂に展観。
作:佐藤文子 先生
小津恵先生と本多先生がいらっしゃり対応してくれた。
色の出し方の微妙な筆使いや、新たな作風への挑戦などの話を楽しくさせていただいた。
毎回見るたびに、作成までの道のりの結果として表現される色使いに興味を惹かれ、
いつか自分が体験をしてみたいと思わせる。
白い皿に青色の塗料を塗るとはわけが違う。
焼きあがるまで、実際の色はわからないのだ。
薬剤の質や量によって色や濃淡が決まるからである。
どれくらい、薬剤をしみこませるか・・・・。
僕が非常に気になる点なのだ。
言葉ではわかるが、実際にやってみて初めてわかることって多いにあると思う。
わかった上で作品を見ると、また一段と作品を楽しく見れるに違いない。
僕は、「より一層、愉しみたい」のだ。


