新型ウイルス出現対策を。
H5N1鳥インフルエンザ
国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの
~「田代眞人センター長」の記事より~
新型インフルエンザの出現とヒト感染の同時出現によって、社会的にも世界的にも大きな問題が起こると考えられる。
とくに、H5N1ウイルスなどは重症例が多く、実は潜伏期間が長いため感染経路の複雑化が予測される。
■私はココに注目する!
世界同時出現の恐ろしさは、
今まで「誰かがやってくれる」という受動態による事後対策が機能しないのである。
その「誰か」も自国の為や自分の地域の為に手いっぱいになってしまう。
では、こんな時のクリニックはどのようにしたらよいのだろうか?
◇各機関に情報を自分から得る
医師会や大学病院などに状況や対策方法などの情報が入るように
あらかじめ連絡しておくことが、クリニックにこられる患者様の健康を守る1歩になります。
(最新情報や告知内容や薬剤の確保等)
◇大きな問題になると思っておく
想像以下のインフルエンザの脅威であれば、それに越したことはありません。
万が一の時に機能してこそ、地域の頼れるクリニックとなります。
◇現在から一般的な対応は引き続き行い、必要であれば改善を。
入口の告知
→インフルエンザの予防対策について
→消毒液のご利用について
→発熱外来の対応について
入口に設置する消毒液
院内の告知
→当院のインフルエンザ対策について
→今期のインフルエンザの情報
→インフルエンザ予防について
■まとめ
常に患者様、地域住民の皆様に対して医療提供をする立場として
情報の発信をしつづけることで、頼りがいのあるクリニックへ。
インフルエンザ脅威が起きなければ健康で嬉しいが、
もし脅威が猛威に変わった時にいち早く地域のクリニックとして、
対応が出来る為に今からやれることを行う。