「ベンチマーキング」を取り入れているか?
ベンチマーキングとは・・
経営や業務などの面で改善をしていきたいとき
その理想的な事例をベストプラクティスと呼び、
それを目標や基準(ベンチマーク)して自社を成長させていく方法です。
今、なぜベンチマーキングの話か?という背景なのですが・・・。
こんな話題をいただきました。
「うちは営業力が弱いんだ」
>具体的にどのような営業力が弱いのですか?
「色々とうまくいっていないんだ」
>具体的にうまくいっていない例は?
「色々だよ。やる気とか」
>色々ですか・・・
というように。
第一に
問題点の具体性が非常にかけているケースを多く見かけます。
次に。
「うちも競合のようにお客さんがこないかなぁ~」
>今のところ、どのような販売努力をされていますか?
「普通にやっているよ。でも、もっと良くしないといけないな」
>どのようにしたら良くなりますか?理想的な王道パターンはありますか?
「A店は儲かっているから、やりようはあるんだろうけど」
>A店はどのようにしているのでしょうか?
「さあなぁ~知らんから聞いているんだよ」
>そうですか。
というように。
第二に
成功事例を研究していないケースも多く見かけます。
こんな場合。ベンチマーキングをしてみる必要があります。
もちろん、ターゲットや状況が違う場合もありますが同業種である必要もありません。
もともと、ベンチマーキングは他分野の成功事例を基準にした手法です。
現在、伸ばしたい点に置いて、目指すべき他社・他者はありますか?
スタッフのサービス向上であれば、ホテルや美容院、エステなどの有名店にいってみるのも良いと思います。
販売力であれば、大型量販店やディスカウントショップなど多種多様なお客様が沢山来ているお店を見るのも良いと思います。
ベンチマーキングの大切な事は。
成功事例と自社を比較する事。
比較した結果、どのように改善したらよいのかと
自社に落とし込んで実行する事。
が、重要になります。
「あの方法うまいよね」
「うちなら、どうする?」
です。
