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コンセプト無き事業

最近、お話をさせていただく経営不振の共通点に・・・。

ベタですが。


「コンセプト」

「企業理念」

「ビジョン」


が無いことがあげられます。



これらが必要な理由は何か?


それは、「漠然」からの脱却です。

言い換えるならば、具体性が必要だという事です。


なぜか?


それは、目標が立てられない事と、判断が出来ないことです。



コンセプトなどが無いと・・・


目的に沿っているか、沿っていないか?

の判断が出来ません。


良い

悪い


いる

いらない


のジャッジが出来ません。


それらの判断基準が無ければ、目標も計画も立てられません。


目標も計画も無いのだから・・・

成長もありません。



漠然と売上を上げたい。

とか

漠然と売上が下がった。


これらを回避するために、具体的な数値に落とし込みましょう。

と、アドバイスする本は沢山ありますが・・・


現場では、


「どう数字にしたら良いか分からない」


と、言われます。

それもそのはず。


コンセプトが無いから、目標が立てられなかったのでした。



ザックリと言えば。


「どうなりたいか?」

が、あるから。


「どうしたいか?」

が、生まれる。



そんなわけで、私は「そんな当たり前のことを・・」と言われても。


企業理念やコンセプトの重要性にとことん、こだわります。