高遠そば ますや
伊那エリアの蕎麦屋さんでは常に上位に来る「高遠そば ますや」
高遠城址は竹田信玄が信州攻略の拠点となった有名な場所である。
現在は桜の有名な公園と形を超えて旅の寄りたい場所となっている。
長文なので、ポイントをまとめます。
○伊那インターから15分
○土日祝日はOPENの11時に行くべき
○そばの「抜き」はすぐに売り切れる
○高遠そばも有名だが、合い盛りも捨てがたい
○おばちゃんが良い人
高遠城址付近にひっそりとある。
開店は11時なのだが、10時45分ほどについてしまったので、
高遠城址に撮影に行った。
11時過ぎると、ますやの付近に「そば」というのぼりが立つ。
これがOPENの合図だ。
11時10分ころに入ったが既に満席状態。
かなり、感じの良いおばさんだったので一人でも安心して行けた。
木材で作られたイスやテーブルは木のぬくもりが気持よかった。
奥には喫煙用のテラスがある。
自分はひとりなので相席。。。右には大勢の団体が居た。
注文したのは
玄と抜きの合い盛り 1000円
まず、玄だけ盛られた蕎麦がやってくる。
玄とは・・・公式HPはコチラ
ようするに、芯に近い部分を使い細かい粉で作った蕎麦。
食べ終わる頃に「抜き」の蕎麦が来る。
「抜き」とは簡単に言うと粗引きの蕎麦である。
青い器に入っているのは藻塩で、最初の一口を食べると蕎麦の香りが広がる。
そして、気に行った蕎麦を追加注文が出来る。
正直にいえば・・「抜き」は独特の蕎麦の香りも強く、のど越し、全てが嬉しい。
つゆに関しても文句はない。
さすが、上位ランクのそばどころ。
いくらでも食べられるので追加注文をしようとすると・・・
他のお客様も「抜き」の追加注文。
OPENして、たった30分で「抜き」は本日終了!!!
今後は
玄と抜きの合い盛り+抜きの追加を最初に注文するべきだ。
このほかの料理には本来の高遠蕎麦がある。
高遠蕎麦とは、こがし味噌と大根おろしで食べるのが特徴だ。
まだ戦国時代には醤油は日常には無く、上記のように食べたそうだ。
次回来た時には食べたいものだ。
その他に、予約をすると夜もやってくれる。
大体3000円~(1名)で4名以上で開けてくれるそうだ。
余談だが・・・
一人でご当地の飲食店に入るときは勇気がいる。
でも、入ってみると「旅をしている感」というのがより感じられる。
一人で感動し、一人で写真を撮る。
本当は誰かと感動をわかちあいたいけれど出来ないという状況が、
より旅の情景を色濃くする時もあるのだと思った。
まぁ、あんまり一人で行くのに慣れても嫌だけど・・・。



