中小病院の生き残り論 | -taqepico-

中小病院の生き残り論

全国9000ヶ所の病院のうち、約6割以上が中小病院とされている。

そのうち過半数は厳しい経営状況となっている。


地域には必ず必要な病院、例え赤字だろうが必要なものである。

しかしながら、国策の影響もあり経営が苦しくなれば存続が出来ない。


中小病院は必ず地域に必要である。

私はそう思う。



中小病院の生き残りについて

第59回日本病院学会のシンポジウムでこんな発表があった。



中小病院の「専門特化による生き残り」


岡山県など各地で成功事例を出してきている、

専門特化型の病院である。


各疾患を徹底的に特化していくことで、

大病院に負けないような医療水準を確立する。


専門特化することによる症例の集中は必然的に医療の高度化につながる。

また、専門医の能力向上だけでなく人材募集も同様である。


岡山県の事例では、このようなポイントを話している。


●完全なる専門特化を貫いた

●医師・看護師などのスタッフの理解が必要

●ぶれない病院理念



専門特化による差別化は競争力を持たせる結果になる。

中小病院の未来は専門特化による打開策が見えてきたと言える。



■■私はココに注目した!■■


中小病院だけではなく、クリニックでも共通した成功事例があります。

その成功事例のポイントの共通点があります。


●ぶれない明確な理念

●専門特化による差別化


コンセプトと競争力のあるクリニックは必ず成長しています。