睡眠時の血液透析の可能性
ワシントン
グラスゴー・ウェスタン病院
Joanna Ruth Puwell 博士
によると。
1週間に数回、1回に数時間かける血液透析は腎臓病患者にとって大きな負担である。
博士らは、睡眠時に血液透析を行う方法は、患者によっては日中外来で透析を受けるよりも利便性が高く、きわめて有益であると発表した。
博士らの研究では6時間以上かけて血液透析を行う
結果として貧血の頻度、血中尿素値が低下した。
■■私はココに注目する!■■
日中という活動期に血液透析を行うことは、
もしかしたら、精神的にも負担であるかもしれない。
もし、「時間を透析に使っている」というマイナスの気持ちがあるとするなら。
睡眠時に行う事で、日中の時間を有効に使える。
QOL向上の精神である。
また、今後の日本での気になる点は
宿泊透析による医療点数である。
点数も看護師等の問題も解決するのならば、
今のところ、睡眠時の血液透析は患者さんのニーズであると私は思う。
患者様のQOLを向上する提案が、
医療現場で働いていない私が唯一やれることだと思うからだ。