義歯加工会社の入社試験
シャアザクのガンプラ作りが入社試験! 義歯加工会社が導入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090919-00000003-maiall-ent
ヤフーニュースを見て、驚いた。
新卒採用試験として集団面接の中で、3時間以内に「シャア専用ザク」を組み立て、塗装をして評価する。
しかし、パフォーマンスの一環としては理にかなっている。
手先が器用であるという評価判断をプラモデル作りにする方法は納得がある。
それに、プラモデルなら過去に作ったこともあるだろうし、
いきなり、義歯への実技よりも現実味がある。
■私はココに注目した!■
歯科クリニックにおける
『入社試験』を実施しているクリニックは少ないのが現状だと思う。
また、入社試験を「落とすため」の口実にする為に利用することが多い。
確かに、多少人が良ければ採用したくなる。
それくらい、採用事情は苦しいのは事実だと思います。
◆採用計画の見直し
①今後のクリニックの展望から適正人員かを判断する
②どんな人がいつまでに、どのレベルになっていなければならないかを把握する
③採用前、採用試験、採用時、採用後のカリキュラムの構築
◆採用の危険性
足りないから、補充するという採用をしていると、
スタッフの質が下がる傾向がみられています。
どのような人をどのように育てるのか?
を、明確にすることで、離職率も低下し、スタッフの成長も見込まれます。
■まとめ■
医療も人に依存する業種のひとつだと思います。
支持されるクリニックの要素の半数は占める「人」の要素であれば、
経営資源の半分はスタッフに対して使ってもよいと思います。
人を育てることは、実は第一に行うべき経営課題だと私は思います。
採用、教育、退職までを、しっかりとサポートできる体質があると望ましいと思います。