ゼネラルフーズの仮説
さきほどの記事について友人と話をしていたので、補足をする。
コンファランスボードによる調査によると、
アメリカにおける倒産企業の共通点は次のようにまとめられている
「未来を計画せずに、未来の投資を怠った企業である」
と。
未来に対する戦略の重要性を非常に打ち出していると思う。
さらには・・・
大手食料品企業のゼネラルフーズの調査によるところが決め手だと思う。
成長企業と衰退企業のちがいを調べたところ・・・。
営業時間や従業員の質、労働時間、店内の装飾などの日常業務の分析結果では大差がなかったという発表をしている。
これは、非常に驚いた。
販売手法をしている企業としていない企業という観点だけでは差がみられないのだ。
では・・・どこに差異があったのか??
答えは・・・。
「企業が明確な戦略を持っているか否か」
が、成長企業と衰退企業の大きな違いだったそうだ。
ここまでくると・・戦略の大切さは明確になってくる。
注目すべきポイントは、「明確な戦略」である。「片手間な戦略」ではない。
ゼネラルフーズの仮説は、その後も話題を呼ぶ。
「企業の成長には、よき戦略はよき日常業務に勝るのだ」と。
だからこそ、僕はずっと提案し続ける。
C-TST戦略。
コンセプト(目的・目標)を明確にし
ターゲットを設定し、
ストーリー(戦略)をつくり、システム化(仕組化)し、
それを実施・統制するためのツールを作る必要がある。
どんな、小さなお店だって、大きな企業だって、商売の原理原則は変わらないと思う。