ターゲット明確化で利益上昇!
うな豊 うな重(ごはん大盛り)1650円
多くの人に喜んでもらいたい気持ちは誰にだってある。
でも、その結果、「誰にでも」喜んでもらうには非常にたくさんの「用意」が必要になる。
結果的に中途半端になってしまうことがある。
ターゲットを明確化することでだいぶ変わるのだ。
そして、ここがチャンス。
ターゲットを明確化することは有名な話だが、実際に「落とし込み」されている現場は少ない。
誰が商売の対象なのか?
それが決まると、『売りやすくなる』『用意がしやすくなる』
また、発展的に利益を拡大するアイデアも出てくる。
通常「うなぎ屋」は単価が高いため通常のヘビーユーザーは高所得者に限る。
そのため、高所得者が好むようなコンセプトの徹底が必要になる。
また、一般的な所得の人は「たまに食べる」。
この「たまに」は土日であったり、何かの記念日だったり、来客があったりと理由がある。
実はたまに来る一般的な所得の方々の売り上げも非常に大きな割合を占めている。
では、この一般的な所得の方々をどのように集めるか?
ターゲットは「一般所得者」になる。
そこで多くの場合設けられているのが「ランチ」である。
ランチという単価の低い状況で集客し単価の高い夜にも「たまに」来てもらう。
うなぎなどの高単価な商品ほど「ここぞ!」という時には冒険しないものだ。
必ず夜食べに来る時は「行き慣れた」お店に行くはずだ。
ターゲットを決めると、次の手、次の手が考えられ、それがいつしか一つのストーリーになる。
ストーリー上にお客様に乗ってもらうためにはターゲットの決定が非常に重要なのである。
