増患!増収の歯科新聞(つづき)
歯科新聞のシステムをもう少し詳しく書いてみようと思います。
□料金
歯科新聞は月額5万円から7万円程度
□発行頻度
隔月発行なので、2ヶ月1回更新です。そのたびに記事を作ります。
□めんどくささ
ある程度フォーマットが用意されています。
また、歯科医院自体が行う作業は本当に少ないです。
□記事内容
①歯科医院について
②地域の掲載店舗について
□配布枚数
月額1000部
掲載店舗+歯科医院内合計で月に1000部の配布です。
□配布場所
掲載店舗による配布と院内配布になります。
不特定多数に配布する場合は、また法律上の問題などを考慮しなければならないこともありますので。
原則として掲載店舗と歯科医院内での配布になります。
読まれる方の種類は掲載する店舗にこられるお客様というようになります。
□掲載店舗について
歯科新聞担当者(こちら側)が飛び込み営業をして歯科新聞に掲載協力をしてもらう人を募ります。
掲載店舗は次のような決まりがあります。
◆歯科新聞にカラーで載る
◆店内で月100部配布しなければならない
◆掲載料は無料
掲載店舗は100部配布しなければならないけれど、無料であるという点がメリットなのだ。
□その他のメリットオプション
◆QRコード
この新聞にはQRコードをつけることもできます。
QRコードとは携帯電話で読み込むことができる正方形のバーコードのことです。
この取り入れによって新聞を見てすぐさま携帯でHPにアクセスができて予約もできるという今時なサービスです。これにはQRコード用の別途費用がかかります。
◆HP
上記のQRコードを提供している会社はHPなどの作成会社が請け負っています。
そのため、HPを特別割引で作成できるようになったり、
HPの審査を行ってくれます。
この審査とは、HPとして費用対効果が高いのかどうか?や、つくりに対してのさらにヒット数を増やす方法のコンサルなども行っているのです。
■歯科新聞契約方法
歯科新聞に取り組んでいる業種は主に会計事務所が多いです。
また、大きな有名経営コンサルタント会社は取り入れていることが多いです。
どちらも、傾向として会計事務所用の商材として扱われています。
■会計事務所のメリット
◆歯科新聞提供利益
歯科新聞をどんなに安くやっているといえども少なくとも2,000円ほどの利益は出ているはずです。
また、この金額も各提供者によって任意に定められるので利益も自由に決められます。
◆パイプとしての利益
税務顧問として医業に切り込むことは難しいため先駆け商品として扱う
※正直なところ、ここが大きなメリットです。
■歯科医師会の問題
実はこの歯科医師会の問題が最大の壁だという方もいらっしゃいます。
しかし、法律上では何の問題も無いので歯科新聞を止めることはできません。
後は、歯科医師会に対する院長先生のスタンスにすべてよるものになります。
■掲載店舗を募る営業について
提供者(会計事務所)が歯科新聞に掲載する店舗を探すのですが・・・
正直、無料といってもとても難しい営業です。
■掲載店舗の配布状況
月間100部という簡単な数字も取り組み方でまったく成果が変わります。
ただ、入り口やレジ付近においてあるだけでは、確実に100部無くなる事はありません。
掲載店舗がそれなりの努力をしてもらうように働きかけなければなりません。
以上、歯科新聞の実情です。
会計事務所関係の方は取り入れてみるのも面白いと思います。
たとえば、事務所が医療に力を入れたい場合などは最適です。
また、この歯科新聞のメリットはさらにこれにとどまることはありません。
たとえば・・・掲載店舗との会う頻度が高くなるので会計顧問にもできてしまうのです。
小さなことを言えば、掲載画像が食事の場合は時にはサンプルの食事が食べられたり(笑)
この歯科新聞の問い合わせがメールでもありました。
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