上司は組織をとった・・と勘違いが成長になる。 | -taqepico-

上司は組織をとった・・と勘違いが成長になる。

数年前のことだ。

ある上司は部下より組織をとった。と思っている

言い訳をすれば、自分はなんて小さな人間なんだろう。。。


組織論や運営をスムーズにするためには管理者育成が必要だ。

特にそう思ったのは数年前のことだ。


当時働いていた会社内には新体制と旧体制と分かれていた。

それなりに大きな会社であったが、急成長を終え衰退への入り口を入りかけていたときだった。


経営難を乗り越えようとする為に多くのマネージャーが外部から取り入れられ、

また、古株が切られていった。


そういうときには、やはり革新派と保守派に分かれる。

僕は常に前にという突進型の社員だったので革新派として実直に頑張っていた。

その結果、それなりのポストも頂き、沢山の仕事もさせてもらえるようになった。


そこで、実質一個上にあたる上司とも信頼をおいて良い関係を気づいていたのだが・・・・

ある日、急に革新派の部長が辞めさせられた。

色々な噂は飛んだが、とにかく退社したのだ。


ここから、急に変わったのは僕の直属の上司。

急によそよそいしくなり・・・意志の疎通も行わなくなた。


そこから、上司は保守派の人の意見を考慮する事が多くそれは実務にも影響があったのだ。

そうしているうちに・・・

ある事件が・・・。


僕と上司との論議が別れたのだ。。。

このときのこと。論点とか関係なく、ただ成功するビジネスモデルの為に論議が行われたが、

そのビジネスモデルの内容とは関係なく、プレゼンも無く却下され、その責任を問われる為に、

降格した。


この事件以来、僕は思ったのだ。

自分は「こうなりたい!」と思える人のいる下にいたい。


それから1週間。僕は会社を辞めた。


まぁ今考えれば自分の非を認められない浅い人間だったのだろう。

今、自分は自責を追及している。努力が必要だが。


この自責から考えると、事件すら考慮してビジネスモデルを成功させたり、派閥に関係なく1人の人として信頼されるような人間になっていればいいのだ。


この一件から組織についての大切さも追求するようになった良い経験だ。