ニュース「博物館と美術館の統合を危惧」を見る!
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ニュースの本文にはこう書いてある・・(下記は引用)
「文化芸術の振興には市場原理や効率性・採算性とは相いれない面があり、一律に効率性を追求することは極めて危険である」とし、「わが国の文化芸術の衰退につながるものと危惧の念を覚える」
これを経営の視点から見てみる。
美術館という事業部があり、博物館という事業部がある。
どちらも一見似たような雰囲気を持つが、まったく性質の異なるものである。
このとき、経営者として統合するべきか?しないべきか?
文でも書いてある通り・・市場原理、効率性、採算性は高くなる。
これは、おおよそ経営者として統合する決断になるだろう。
問題は、ここでもそうだが、現場レベルで関わる人達の心意気の問題かもしれない。
現場レベルでは各事業部の専門家であり、他事業部の理解をもつほど余裕はないということだ。
第一に行わなければならないのは、各事業部の人間が理解を深める事から始まる。
経営の中でこのような場面ではトップダウンでも「落とし込み」という事をする。
末端社員まで「腑に落とす」のだ。
これが実に必要な元素。
経営とは効率を求めるあまり、目に見える効率化だけを追い求めるときがある。
しかし、効率化の為に不満と思った社員が数名いるだけで、その修正は大きなコストである。
ココまで考えてはじめて効率化であると思う。
あらゆるコストを考慮してプロセスを組み立てる。
効率化というものは目に見えるところ意外でのフォローが本当に大切だと思う。
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