オナニー以外の生きがい発掘 -ある奇妙な手口- | 自分らしくを生きようね

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今まで何となく生きてきたけど、あとどれくらい生きられるか
限られた人生をできるだけ満足のいくように生きたいなーと
思う次第です。


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   先日、今話題の印僑大富豪の教え
   「ジュガール」 (サチン氏)を日本に
   プロデュースした方に横浜で会って来ました。

   横浜は神戸に似ている落ち着いたオシャレな
   感じのする良いところで気に入りました。

   こんばんは、石井です。

   前回は、
   「釣りは生きがいになりますか」
   「大好きなゲームしか興味がないのですが」

   といった質問を取り上げました。

   今回は、
   「オナニーしか生きがいがなくて
   真剣に悩んでいます。」

   という質問についてです。

   少し脱線しますが、あなたは週に
   何回オナニーをしますか?

   (と尋ねても答えてくれる勇者は
   あまりいないと思いますが (笑)。)

   会社にいるキレイな受付嬢も、よく見かける
   イケ面のあの人もしていることでしょう。

   でも、あまりやりすぎると体に良くないとか
   聞きますよね。

   女性の場合は良く知りませんが、男性の場合には
   やったあと 「虚脱感+罪悪感」 のような
   少しブルーな気持ちになると思います。

   とくに一日何回もするとそうでしょう。

   実はそれは単に精神的なものではなくて、
   実際にブルーな気分になるのです。

   どういうことかというと射精により脳内ホルモンの
   セロトニンが消費されます。

   うつ病の人はセロトニンが少ないと言われて
   いますが、その状態に近づくわけです。

   ただし、同じ射精でも男女が触れ合う
   セックスでは 「βエンドルフィン」 がストレスを
   緩和し気分が異なります。

   話は戻りますが、
   「オナニーしか生きがいがない」
   というくらい性欲があるのは、ある人にとっては
   非常にうらやましい状態です。

   「性欲がなくて・・・」
   という悩みは非常に多くかつ深いものだからです。

   人は自分に無いものが欲しくなります。

   太っている人はやせている人を羨ましく思い、
   やせている人はなんとか筋肉をつけたいと悩む、
   そんなものです。

   性欲がある人はそれを喜ぶのではなく、
   それ以外のものを望みたくなります。

   あるものに感謝しそれを生かすことです。

   人一倍、性欲があるのなら、例えば
   オナニーについて悩んでいる人たちに
   悩まなくて良い考えたを教えたり、適切なやり方を
   教えることもできます。
 
   「ナンパのしかた」 や 「彼女の作り方」 を
   自分で試してみて、その方面で困っている人たちに
   解決策を提供すれば、非常に感謝され
   お金まで入ってきます。

   性欲が強ければそういった方面のことを
   実践するパッションは非常に強いハズ
   です。

   悩みの種が収入のタネに変化していきます。


   【あなたからのこだま】

       
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   そのタネ自身は人生を変えることがなくても、
      そのタネからの連想で、人生を変えるものに
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       あったりしますので、ぜひシェアすることをお勧めします。


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