2008年9月16日(火)雨のち晴れ


 最近、わたくしのマイミクである義っさんが、よく「QMA」と書いていましてね、「QMAってなに?」と思っていたら、クイズマジックアカデミーの事だったんですねぇ……。やっと分かりましたよ(苦笑)


 さて、9月3週目の3連休明けの初日、わたくしの通勤の命ともいえる東急田園都市線東急5000系が朝からやってくれましたねぇ………ガーン

 信号故障でダイヤが大幅に乱れ、タダでさえ地獄のような混雑の車内は更に混雑を増し、池尻大橋で降りた客の内、16人が気分が悪いと駅員に訴え、内8人が救急車で病院病院に運ばれる事態となったそうでございます。

 まぁ、幸いにもわたくしは朝が早い身でございまして、ほぼ始発同然の電車で通勤していますから、巻き込まれはしなかったのですが、とは言えねぇ、わたくしもねぇ…一度酷い目にあいましてねぇ………。


 何のトラブルかは忘れましたが、やはり遅れてましてね、しかし、わたくし座席に座っていたんですよ。ところがですね、いつも以上にバカみたいに混雑した車内でね、立っている乗客が座っているわたくしの前に山脈のごとく立ちはだかりましてね、エアコンの風が全く来ないという状況に汗ダラダラ汗汗汗で蒸し暑さに頭クラクラになった事がありまたよ。


 そして、今日の出来事でしょ?人ごとじゃあないと思いましたねぇ………。たかだか、通勤・通学するだけでこのザマじゃあねぇ………本末転倒ですなぁ………ガーン


 まぁ、今日は巻き込まれなかったのでラッキーでした(*゚.゚)ゞ


 そして、今日の帰りの車内はまた壮絶でしたな………。まぁ、いつものように座りましてね、暇つぶしにニンテンドウDSをやっていた訳ですよ。しかし、睡魔に襲われウトウトしてしまいましてね………2度・3度とニンテンドウDSを床に落としましてね、挙句にタッチペンを見失い、拾ってもらうと言う有様でね、「コレはもうダメだ」と判断したわたくしはニンテンドウDSを止めて寝ることにしましてね………


目が覚めたら寝過ごしてましたよ………(/ω\)


 いやいや、ここまで来るとねぇ、寝れば寝過ごすので、じゃあ~暇つぶしにゲームをやるものの、それでもダメ………いやいや、どうしていいものやら………誰か教えて下さい………。


 さすがにねぇ………いい加減自分が嫌いになりそうですね………(苦笑)


 まぁ、こんな1日でございましたが、ところで、こんなしょうもない個人的なネタを盛り沢山に書いてみましたが………どうでしょうか?


 ( ̄Д ̄;;…………まぁ、いいか……………


 では、また………パー

                2008年9月16日(月)???


 3連休の最終日、昨日書いた通り何もしていませんよ………

 A=´、`=)ゞもうねぇ、外の天気さえ???なんて書く始末ですから………。


 昼メシに昨日の残りのジャガイモを処分して、晩メシは餃子を焼いて食いましたよ。でも、餃子の写真は撮るのを忘れましたよ………汗しかも、それに気が付いたのは食い尽くした後ですよ………汗汗汗


 まぁ~、こんな感じで締りのない3連休最終日でございました。



 いやいや、ホント書くことがありません……………(><;)


 明日から通常です。3連休明けなので忙しくなりそうですが、乗り切りたいと思います。


 では、今日はこの辺で………パー


 そう言えば、台風台風が心配ですなぁ………えっ

                 2008年9月14日(日)ほぼ晴れ


 昨日とは打って変わって、日中全く外に出なかったWCトイレニコルでございます。ちなみに、「ほぼ晴れ?」と言うのは、外に出なかったので天気がよく分からなかった為であります。


 昨日は久々に登山をしまして、最寄のバス停から山頂まで距離にして往復で約20キロ、時間にして約8時間30分ひたすら歩き放し、その間に今まで履いてきた靴は壊れ、天気予報では晴れと言っていたのに雨に降られ、ただ疲れて家に帰ったと言う、何とも不完全燃焼な1日でございました。

 実は、今回で3回目となる塔ノ岳なんですが、いずれも天気には恵まれませんで、塔ノ岳の山頂から富士山を撮るカメラのが、登る1つの目的になっているのですが、今回も達成できませんでした………しょぼん


 まぁ、次回のお楽しみと言ったところでしょうかねぇ………。


 ところで、壊れた靴なのですが、家に帰ってから下駄箱を見たところ、1足うってつけの靴を発見しまして、とりあえず、新しい靴を買う必要はなくなりました。

 ただ、その靴は10年以上前に買ったものでして、数回使って今日の今日まで放置されてきたモノであります。湿気で中がダメになってないか心配です………あせる

 しかし、捨てられる事もなく10年以上もよくあったなぁ~と言った感じですね(苦笑)

 しかも、ここに来て新しい登山靴として日の目を見ようというのですから、まぁ、「不幸中の幸い?」でしょうかねぇ………(この表現はあっているのでしょうか?)

 

 さて、今日1日何もする事がなく家でダラダラ過ごしてしまったわたくし、「これではいかん!」と思いまして、久々に料理をしてみましたよ。


                
             ゴンザの定番レシピ肉じゃがでございます。

 スーパーに行ったら、袋に5個入りで98円だったのと、豚のひき肉が150円ちょいで売っていたので作りました。じゃがいもを3つ使ったのであと2つ残っていますが、面倒だ………。ガーンどうしても、1人分は作れないねぇ………。

 残り2つ、なんとか処分しないとなぁ………汗


 さて、明日は連休最終日ですが、明日も今日のような展開になると思います。つまり、また何かを作ると言う訳でございます。じゃがいも料理と、もう1品ですねぇ………。

 まぁ、それが何か?は明日のお楽しみと言う事で………。


 では、また………パー

                2008年9月13日(土)晴れくもり雨


 9月2周目が無事に終わりまして、昨日は家に着くなり間食を大盛りでした為、晩メシごはんをヌキにしてとっとと寝たWCトイレニコルナゾの人でございますよパー


 さて、今日は先々月の富士登山以来の登山を久しぶりに敢行いたしましたよ得意げ


 朝6時に家を出まして、向かったのは地元である神奈川県にあります。塔ノ岳と丹沢山でございます。


 塔ノ岳は標高1491メートルで、都心から近いにも係わらず本格的な登山が楽しめるとあって、結構人気のある山であります。

 わたくし自身、ここを訪れるのは今回で3回目ございまして、過去2回は両膝を破壊するほどの激痛ガーンに襲われると言う事態に陥った山でございます。


 しかし、今回は富士登山を経験しまして、幾らかレベルアップをしたわたくし、最寄のバス停から塔ノ岳の山頂まで、途中10分の休憩を3回挟んだのに3時間30分で山頂に到着すると言う見事な?スキルアップを塔ノ岳に見せ付けてやりましたね(大笑)


 しかも!膝は全く問題なし!!(超大笑)


             進歩したねぇ………ゴンザも………(´∀`)


 しかし、今回はコレで終わりではないんですねぇ………。この塔ノ岳から更に2.6キロ先にある丹沢山に初めて挑戦しようと言う訳なのです。


 丹沢山は、標高1567メートルで塔ノ岳からは歩いて約1時間かかります。道のりも、尾根を歩くのでアップダウンがあり、3時間30分かけて登ってきた者としては、ダメ押し的な1時間となりかねないのであります。


   しかし!膝の痛みがないゴンザは果敢にもその丹沢山に挑みまして………
                
              見事!登り切りましたぁ~クラッカーヽ(゜▽、゜)ノ

 最寄のバス停から実に4時間40分、休憩を挟みつつこの所要時間で来れた事は我ながら感心しましたね(大笑)


 ところが、そんな浮かれ気分で満足感に浸っていると、わたくしの足元はどん底的な事態になっていました。


                

 実は、靴底が剥がれてしまっていたんですねぇ~………さすがに、コレに気が付いた時は自分の目目を疑いましたねぇ………あせる


 しかし、コレを見るに見かねたわたくしよりも遥かに経験豊富な登山者のおじさん達が、お父さん「これじゃあ、帰り道が危ない!」と言う事で持っていたヒモやらガムテープで応急処置をしてくれましてね、山の男達の助け合い精神に感動し感謝した訳でございます。泣き笑い


 そして、お陰さまで帰りも約4時間00分でバス停に戻りまして、無事に登山は終了した次第でございます。


 さて、わたくしこの山で過去2回ですね、両膝を破壊するほどの激痛に襲われたことが合った訳ですが、その原因が今回の登山でハッキリしました。簡単に言うと………


 ただのオーバーペースです。ガーン


 前回の富士登山の際、ひょんな事から歩く際のアドバイスを耳に挟みましてね(歩く歩幅は自分の靴の大きさが基準で、無理をしないで休憩をしながらゆっくり歩く)、今回もそれを実践した訳ですよ。


 効果的面でしたな!(大笑)今までは、脚力を過信して勢いで登ってしまい、結果膝を壊すと言う展開であった訳ですが、長い行程を考えまして、ゆっくり、確実に、休憩をとりながら進んだ結果、過去2回よりも早くたどり着いた訳でございます。


 まぁ、いかに登山に関して無知であったか、と言う事ですねぇ………


 富士登山の経験が活きました(笑)


 さて、今回は丹沢山と言うところまで行きましたが、実は、まだ先がありまして、3.2キロ先には蛭ヶ岳と言う山があります。そこは標高1673メートルありまして、神奈川県で1番高い山でございます。しかし、ここへ行くと確実に日帰りは不可能でして、しかも、今のゴンザには靴がありませんしょぼん


 しかし、それでも年内には達成したいと思っているので、今、試行錯誤している次第でございます。


 まぁ、また登る事がありましたら、こちらでご報告させてもらいますので、それまで暫しお待ちくださいませ………


 では、今日はこの辺で………パー


 そう言えば、今日天気予報は外しやがったなぁ~?パンチ!
晴れるとか行っていたクセに雨なんか降りやがって………むかっプンプン


 さぁ、残りの休日はどうなる事やら………叫び

                   2008年9月10日(水曜どうでしょう晴れ



      買掛金!!



                   では今日はこの辺で………パー

                   2008年9月9日(火)晴れ


 昨日、エアコンつけっ放し、テレビつけっ放し、部屋の電気つけっ放しで気が付いたら寝ていたWCトイレニコルナゾの人でございます。いやいや、目が覚めたら朝4時で起きる時間だもの………(苦笑)


 さて、今週に入りまして暑さが随分と和らぎましたな………。特に朝晩はちょうどいい感じで、歩いていても非常に気持ち良く感じる次第でございます。気が付くと、日が沈んで暗くなるのも早くなりましたなぁ………。午後6時30分で暗いですからねぇ夜の街

 夏は終わりましたな、といった感じございます。


 実は、昨日・今日と帰りの電車でわたくし自身に異変が起こっております。いつもなら、電車に乗ってものの20分程でコロッと墜ちるぐぅぐぅぐぅぐぅわたくしが………

   全く墜ちません!

    Σ(・ω・ノ)ノ!

 まぁ、自分で書いておいて自分でΣ(・ω・ノ)ノ!なのも変な話なんですが………汗


 理由はニンテンドウDSです。とあるソフト買いまして、それに夢中になっております叫び今は、気が付けば降りる駅といった感じでございます。ヘタすると夢中になって降り損なうといった勢いでございます(笑)


 「そんなに面白いゲームなのか!?」


 と言われるとですね………


 ゲームではないんですねぇ………実は「お勉強モノ」でございまして………(苦笑)


 まぁ、いつまで続くか分かりませんが今のところ音譜音譜音譜しながらやってますよニコニコ

 あまり、気を張らずにやっていこうと思います。


 さぁ、明日で9月も3分の1が終わります。バカみたいな猛暑が終わってダラダラしていまいましたが、今月は時間が経つのが早いですねぇ………。

 ちなみに、仕事はすっかりマンネリしております。(苦笑)だから、色々と考えておりますと言いますか、考える時間だけはバカみたいにあります。考えてばっかりです………。

 ただ、別に良いとか悪いとかではありません。「コレでいいのか?」と思うだけです。


 まぁ、こんな感じで今月は過ぎていきそうでございます。


 では、今日はこの辺で………パー


 貸借対照表・損益計算書


 最近覚えた言葉でございますm(_ _ )m

          2008年9月7日(日)晴れのち雷&滝のような雨


       どうもパー長々と放置しまして、申し訳ございませんm(_ _ )m


 8月の19日に何の当てもない内容の日記を書きまして、8月の30日・31日で「富士登山ブログ」をやっと完成させまして、すっかり燃え尽きた次第でございます。

 しかし、この度燃え尽きた灰から再び再生いたしまして、また今まで同様、こちらを再開させた訳です。


 さて、バカみたいに暑い7月・8月が終わりまして先週より9月に突入しましたが…………

やっぱり暑いですな………(/ω\)


 まぁ、そんな7月と8月でございますが、わたくし特に8月ですが、ここを中々の放置っぷりを披露した訳ですが、放置して何をしていたのか?と言いますと………


 食って飲んでただけですよ………( ̄^ ̄)


 しかも、手をつけてはならない貯金にまで手を出して、食って飲んでしまいましてね、なんとも、必要以上な無駄使いをしてしまいました………(ノ_-。)


 まぁ、とにかく耐えられなかったんですよ。この暑さに………


 アイスを食い、ビールを飲み、つまみにお菓子を食い、マックに行ったり、ラーメン食ったり…………ソフトクリームビールチョコレートハンバーガーラーメン

 この7月・8月でこれだけのために8万円壱万円 一万円 札 金壱万円 一万円 札 金壱万円 一万円 札 金壱万円 一万円 札 金壱万円 一万円 札 金壱万円 一万円 札 金壱万円 一万円 札 金壱万円 一万円 札 金消えましたね………ガーン


 また、体重も去年と比べて相当リバウンドしまして、なんともまぁ~ダメ人間に成り下がった日々を過ごしておりました………。


 ………で、今はどうしているかといいますと………


 まぁ………そう言う事です………(w_-;


 とにかく、このダメッぷりを何とかする為にもこの暑さがどうか終わってくれないか?と思う次第でございます。


 とにかく、やる気が起きません………毎日を惰性で過ごしております………。


 明日から新たな1週間が始まりますが、ここを再開した以上は、少しでも惰性に逆らって何かをしなければ、と思っております。


 そこで、この土・日で超久々にこんなモノを作りました。久々に作ったのでちょっと雑ですが、まぁ~まずはこんな感じでお許しください。



             今でも、相方は忘れられません………

             ちなみに、mixiにも載せてあります。


              では、今日はこの辺で………パー

                      その1からの続き


 さて、登山者の渋滞にやさぐれパンチ!、その様子を恨めしそうに眺めるわたくしむっでございましたが…………


 そんなわたくしの目の前をとある親子がやってまいりましてね、お父さんと男の子だった訳ですが、男の子の方がですね………背格好が小学校の5・6年生と言った感じでしてね………でも、よく見るともう半ベソ状態でホント苦しそうな訳ですよ(_ _。)

 「あぁ、高山病にかかっているなぁ………」と思いましたね。

 でもですね、その男の子はお父さんに後ろから励まされながら必死に前に進んでいた訳ですよ。それを見た時にですね、わたくし23年前の光景が頭に浮かんだんですよ。

 あの時、わたくしも高山病にかかりまして、とにかく吐き気が辛くて、もう号泣した訳ですよ………。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 その結果、親父は山頂目前で下山を決断しましてね、それ以降、今日まで富士山に来る事はありませんでした。

 あの男の子を見た時、わたくしは思いました。

 「あの時、どんなに辛くても我慢して登っていたら………」

 そう思ったら、やさぐれている場合じゃあなくなりましたね。今、どうして自分がここにいるのか?あの親子を見た時、自然と立ち上がった自分がいました。リュックを背負い、杖を持って再び渋滞の列に加わりました。
                    

 8.5合目で焼印を押してもらってから2時間20分、やっとの事で渋滞を抜けると、目の前には鳥居がありました。この鳥居をくぐると、そこは23年前に見ることが出来なかった山頂であります。

 渋滞の列に加わってからここまでの間、わたくしの頭の中を色々な事がよぎりました。23年前の事、今まで歩んできた34年間、ささやかな成功とそれを遥かに上回る挫折、そして、これから先の自分………、もうどうにもならない頭痛とめまいがトドメを刺しましてね、わたくし、ここまで来てホントいつ以来でしょうか?

涙が出てきましたね(ノω・、)

 いや、ホント泣きましたよ………。実は、23年前のあの出来事が、そのまま今の自分に跳ね返って来たように思えていたのでね………。だから、どうしてもやり遂げたかったんですよ………。そして、その瞬間がついにきたという訳です。


 前日の午後23時00分に5合目を出発してから8時間30分後の午前7時30分

バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!\(。>0<。)/
 やり遂げました………(iДi)あの日、家族で立つ事が出来なかった場所に、わたくし1人ではありますが、ついに立つ事が出来ました!クラッカー

 いやいや、コレはですねぇ………2年前に相方と一緒に沖縄以外の県全てを制覇した「日本ほぼ1周の旅」以上の嬉しさであります。

 自分の体力と気力だけで、自分の足で、頭痛とめまいと戦いながらやり遂げた分、まさか、これほどまでの達成感を味わう事になろうとは………

 (ノ_・。)「いやぁ~………来て良かったなぁ……………」ホント思いました。

 

 さて、山頂に着いたわたくしは、しばらく感慨に浸った後、やるべき事をやる事にしました。その内の1つが焼印です。
                            

 2本の金剛杖に焼印を「ジュッ!」と押してもらいましたよ。これで、8.5合目の焼印と合わせて山梨県側の登山口から押せる焼印は、23年かかって全て押しました。これこそ、まさしく山頂に来た証、これで心置きなく親に帰ったら渡す事が出来ます。

 
 そして、もう1つやるべき事は「お鉢巡り」といいまして、つまり富士山の山頂である火口をグルッと1周するというものです。全行程は3キロ程で所要時間は大体1時間30分程であると、モノの本やHPには書いてありますが………

 ここまでで体力はすでに限界をむかえておりまして、頭痛とめまいは更に酷くなる一方………しかし、どうしても行きたい場所があったのです。

 それが、この「剣が峰」でございます。実は山頂は思いの他凸凹しておりまして、ここは山頂の中でも1番凸っとした所でございます。つまりですね、ここが山頂の中の山頂でありまして、標高3776メートルと言うのはここだけなのであります。この剣が峰には、今は使われていないかつての富士山観測所がありまして、更に、「日本最高到達点」の碑があります。やっぱりねぇ………、コレは見たいでしょう………目わたくしはねぇ、真のゴールはここだと思うのであります。よって、残りの体力全てを使ってここを目指しました。

 しかし、この剣が峰はですね、登ってきた山梨県側とはちょうど対角線上にありましてね、つまり行く為には火口を半周しなければならない訳ですよ。更に、また戻ればですね、結果的に1周しなければならないと言う訳です。

 山頂に来るまでに涙を流すほど苦労して、やっとの思いで来た山頂でまた苦労すると言うねぇ………あせるもうねぇ………坂を上る体力なんて残っていませんよ……汗ちょっと歩いては休み、またちょっと歩いては休み、いやぁ~ホント体力は限界でしたね………(°д°;)
                    

 しかし、それでも歩くこと20分、なんとか富士山観測所の下までやってまいりました。しかし、ここでもまた行列が………あせる

 まぁ~でもコレはねぇ………みんな考える事は同じという事ですよ………。わたくしだってこの為にここまで来たのです。勿論、行列に並びましたよ………

 そして、これが剣が峰の1番上でございます。ここが標高3776メートルです!ここより高い場所は日本全国どこを探してもありません!つまり………

ヾ(@^O^@)ノゴ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!

 であります音譜音譜音譜音譜


o(〃^▽^〃)oやったぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪


 そして、コレが日本一高い場所から撮った風景であります。見事な雲海でございました。ちなみに、もし、この雲海がなかったら、静岡県側から見える景色は丸々駿河湾が見え、東の方角には相模湾から東京湾、そして房総半島まで、日本地図の形そのものが見えるそうであります。

 う~ん、それはそれで見たかったが、こればっかりはお天気とのめぐり合わせだしなぁ………贅沢は言えませんな。

 

 さぁ!見るものも見て、撮るもの撮って、思い残す事はないわたくしは剣が峰を後にして山梨県側の登山口に戻る事にしました。
                            
 その途中で、一家4人で登ってきた家族とすれ違いました。2人の子供達は、わたくしの23年前よりも小さいように感じましたね。後々、この家族にとってこの日の出来事がいい思い出になればなぁ………と思いました。

 
                    
 結局、正反対にある剣が峰まで行き、また元の場所に戻ってくるまで3時間近くかかってしまいました。さすがにもう限界でございました………。しばらく座って休みたいショック!………そんな心境でございました。

 それにしてもこうして見ると、山梨県側の山小屋がチベットのどこぞの集落のように見えてしまったのは、わたくしだけでしょうか??

 山小屋の前にある大きなベンチに座りまして、しばらく雲海を眺め、少しウトウトして(@ ̄ρ ̄@)zzzz時計を見ると、時刻は午前11時30分でした。すでに山頂に4時間ほど滞在してしまいました。

 あの日から23年かかってしまいましたが、ついにやり遂げました。やるべき事も全てやりました。心残りは何1つありません。

 

 わたくしは、下山する事にしました。さすがに、頭痛とめまいからいい加減開放されたかったので、登り始めた時と比べると幾らか軽くなったリュックを背負い、大切な2本の金剛杖を持って、駐車場のある5合目へと戻る事にしました。

 

 さて、5合目へと戻る下りの道でありますが、これは、登りの道とは全く別の道を通ります。「砂走り」と言いまして、道は完全に砂であります。一切ゴツゴツも凸凹もしていません。なんと、小走りしながらガンガン下れてしまいます。非常に砂まみれになりますが、これがまた楽しい訳ですねぇ………走る人DASH!DASH!DASH!


 あの、登りの道は何だったんだ?とさえ思える程でしたね(笑)



 途中、まだ溶けていない雪を発見しました。いやぁ~7月の下旬で夏真っ盛りだと言うのに雪をさわるとはねぇ………やっぱり、今いる場所はタダの場所ではない事を改めて実感しましたね。


                            
 午前11時50分、山頂から20分でご来光を見た場所まで来ました。行きはここから山頂まで2時間以上かかったのに、帰りはたった20分でここまで来てしまいました………あせるいやいや、砂走り恐るべし………∑(-x-;)

 さて、ここから先の下山道は2つに分岐しています。1つは須走り口と言う静岡県側に向かう道、もう1つはわたくしが登ってきた山梨県側に向かう道です。

 勿論、わたくしが向かうのは山梨県側でございます。間違っても反対に行ってはいけません!

 とんでもないことになります!!

 もう一度登って戻らなければならないからです!!!

 こんな所で笑いをとる必要は一切ありません!!!!

 誰も笑いませんから!!!!!

 ………と、言う訳でわたくしは山梨県側の道をひたすら進むのでありました。



 午後1時20分、なんと2時間かからずに6合目の登りと下りの分岐点に到着しました。まさか、こんなに早く下ってこれるとは………正直、驚きましたねΣ(・ω・ノ)ノ!

 昨日の深夜に来た時とはまた違う光景でしたね。昼間の方が深夜より暇なようでしたねぇ………。登山者に色々な富士山に関する提供している「富士山安全指導センター」のおじさんも深夜に比べれば暇そうでしたね………。

 

 さぁ!ここから先は道は登りも下りも一緒の道となりまして、ここまで来れば5合目はもう近くです!!ゴンザの富士登山リベンジもついにフィナーレでございます。 色々な偶然が重なり、その結果、自分でも予想できない心境の変化が起こり、今では、2本の杖を持った満足感に満たされた1人の34歳の男が、駐車場へと向かっている訳であります。改めて、不思議なモノですねぇ………Σ\( ̄ー ̄;)  


 そして、午後2時00分、5合目に戻りまして、ゴンザ34歳の1つの挑戦が終わりました。

 上を見ると富士山は雲で見えなくなっていました。

 さて、今回のこの挑戦でゴンザは何をしたかったのか?色々、思うところはありましたが、23年前にやりかけて放置した事を最後までやり遂げたという事実が残りまして、これが果たして今後のゴンザにどう係わっていくのでしょうか?何も変わらないかも知れませんが、変えようと思ってやった事は事実であります。そして、結果を残しました。

 現時点で、ゴンザが得たものは、3連休の最後の日、夕方実家に行きまして、23年前に途切れた焼印を全て押した杖を母親に渡した時の、母親の嬉しそうな顔でございます。

 「これ持って登った気分になるんだ…………」

な~んて言ってましたなぁ……………(笑)

 まぁ、わたくしもそんな母を見まして、嬉しゅうございましたよ(笑)


 さぁ!これで今年やりたい事4つの内2つは達成しました。残るは2つ、果たしてどうなる事やら……(´▽`)

 ………て言うか、何をするつもりなのか?

 1つは前々から言っている沖縄、問題はもう1つですな……………( ̄_ ̄ i)


 勿論、今はまだ教えません。いずれ、その時が来ればご報告いたします。


 では、今回はこれにて終了でございます。


 


 富士登山リベンジ ~おしまい~

       2008年7月19日(土)・20日(日) 天気2日間とも晴れ


 さぁ!前週の新幹線0系編0系こだまからたった1週間、今年2008年で1番のイベントであり34歳にして最大の自分への挑戦の日がやって来ました。グー

 23年前に果たせなかった想いと、悔しさと、その他今の自分を色々担いで挑もうと決意した訳でありますが………

 その日の朝は寝坊から始まりましたΣ(~∀~||;)

 ………と、言いますのはですね………予定では朝8時にレンタカー屋に行って、車を借りて、一旦家に戻って、荷物を積んで、さぁ!出発!!と、いう予定だったのですが………

 目が覚めたのが8時でした………Σ\( ̄ー ̄;)

 まぁねぇ………わたくし、いつも何気にこういう事をするんですよ………ただ、今日だけはやるまい!と思っていたのに………汗


 まぁ~いいか………これはこれである意味予定通りだ………)`ε´( 


 レンタカー屋は最寄の駅前にもあるのですが、あえて隣の駅の近くにあるレンタカー屋で借りました。理由は、返した後、実家に直行するからです。そう、8合目から先の焼印を押した杖を渡す為に………


 家に戻り、荷物を積み込み、家の野暮用(主に洗濯物)を片付けまして、午前9時30分、いざ!出発でございます!!ケロカーDASH!DASH!


 道は、国道246号線を厚木方面に向かい、国道412号線に反れ相模湖方面へ行き、更に山中湖へと繋がる国道413号線に反れて、あとはひたすら道沿いに走りました。

 途中、渋滞が少々ありましたが、約3時間程で山中湖に到着しました。そして、しばらく湖沿い走り、まずは富士山に宣戦布告!( ̄へ  ̄ 凸………ではなく、ご挨拶をしようと言う事で車が止められる場所を見つけ停車しましたが………


                          

      見ねぇーし………( ̄^ ̄)

 宣戦布告!………ではなくて、ご挨拶を諦めまして、途中のコンビニで昼メシを食い、富士山の登山口がある富士スバルラインを目指しました。


 さて、富士山の登山道は幾つかありますが、今回使う登山道は、山梨県側の河口湖口側です。頂上まで最短で行こうとすると、静岡県側にある富士宮口と言うのが1番近いのですが、この登山道は、方角上ご来光が見やすいと言う事もあり、1番人気がありまして、利用者も1番多いと言われております。ちなみに、23年前もここから登りました。


          午後1時30分、スバルラインへ向かいました。すると………
                          

 料金所の前にオジさんがいまして、通る車にチラシを配っておりました。どうやら、5合目の駐車場待ちの車で早くも渋滞しているとの事でした。最悪、5合目よりも下の駐車場に止めさせられ、シャトルバスに乗せられる可能性があるとの事でした。

 まぁ、ただこれは事前に分かりきっていた事なので、特に気にはなりませんでした。シーズン中の富士山の人の多さは半端ではない事は、すでにPCのHPで調べてあったし、どの道行かなければならない訳なので「あっそ…(-з-)」と言った感じでしたねぇ……。


 途中、2合目あたりの駐車スペースでやっと、「ヤツ」の姿を拝む事が出来ました。
                           

 なんと、まだ雪が残っていましたねぇ………。まぁ、これで改めて「ヤツ」に対してご挨拶を……ではなく宣戦布告( ̄へ  ̄ 凸をさせて頂きました!

 プンプン「見てろよぉ~!頂上でガンガン踏みつけて標高を低くしてやるからな!」

まさにリベンジ、盛り上がってまいりました?………パンチ!


 さて、料金所で言っていた渋滞情報は、5合目の駐車場から2キロ手前で始まりました。まぁ~、ホント動きませんでしたなぁ………。道路は片側一車線道路なのですが、駐車場に入りきらなかった車が何台我慢出来ずに途中で路駐をしてしまう訳ですよ。そうするとですね、ここは路線バスや観光バスと言った大型車両が頻繁に通りますのでね、そうなると片側交互通行になってしまう訳ですねぇ………。

 とは言え、わたくしはどの道駐車場まで行かなければならない訳ですし、登るのは夜中ですから、仮にここで何時間待とうが関係ないといった感じでございましたね。とりあえず、車も流れず、やる事もなかったので写真を撮っていました。

渋滞を待つ間、明日あの天辺に立つ事を想像してニヤニヤ(´∀`)していましたよ音譜


 しかし、あまりの流れの悪さには困りましたね。結局、5合目の駐車場に着いた時には午後3時を回っていました。一体、あの2キロごときで何分かかったのやら………(-""-;)

 とりあえず、着いた所ですぐに準備に取り掛かりました。服装を登山仕様に変えましてね、更に荷物が入ったリュックを実はこの時初めて背負ったんですねぇ………。まぁ、背負った感想としては「肩が痛い」と言う事でしょうか………(苦笑)


 さて、これが河口湖側の5合目です。まさしく、登山口への玄関と言いますか拠点でございます。なんと言っても車で来れる限界点でございます。登山をする人からタダ来た人から眠そうなお馬さん馬まで、まぁ~賑やかな所でございました。大体、ツアーで来た人達と言うのは、この時間から登り始めましてね、ガイドさんに連れられて途中の山小屋で1泊して………見たいな流れでございますよ。

 まぁ、わたくしは1人ですし、気ままに登らせてもらいますがねぇ………。

さて、広場で団体さん方が………

 「頑張るぞぉ~!」

 「おぉ~~!!!」
 ………見たいな気合を入れたり、登山口の前で記念撮影をしたりしている中、わたくしは、撮影もそこそこ済ませて、まずはウォーミングアップをしようと言う事で6合目まで向かう事にしました。

 5合目から6合目までは、途中まではほぼ平坦です。ただ、道は砂の為、ちょっと足をとられます。そして、本格的な登りが吉田口との分岐点から始まります。

 ちなみに、 5合目から7合目にかけてはお馬さん馬も通るので、油断していると「地雷爆弾」を踏みます。

 また、ガイドブックだと所要時間は約45分と書いてあります。まぁ、ただこの時間内に行こうが行けまいがどうでもいいのですが………( ̄^ ̄)

 実は出発間際、団体さんを先導するガイドさんが御一行さんに対してこんな事をアドバイスしていました。

 男の子「歩く歩幅は自分の靴の大きさを目安にしましょう。」

 わたくし、このこの言葉をたまたま横で聞いてしまいまして耳、「いい事を聞いたなぁ……(´∀`)」と思いましたね。今まで、自分のペースで歩いて登ってきたものの、それでも膝に激痛が起こるのを防げませんでしたから、これはきっかけになると思いましてね、早速実践させてもらいました。にひひ
                    

 歩き始めて約30分といったところでしょうか、午後4時00分、6合目にあります「富士山安全指導センター」と言うところに到着しました。ここで、標高は2390メートルといった感じございます。ここでは、この先山頂を目指す登山者に、山頂の気温・天気は勿論、登山道が現在どんなじょうたいか?等、色々な情報を提供してくれる非常に有難いところでございます。

 なんでも、夜中は登山者で渋滞するとか…………えっまぁ、実際は見てからのお楽しみですな………。

 そして、この「安全指導センター」から少し上に行きますと、ここからはまさに「登山」の「と」が始まると言った感じでございます。もう、すでにこの段階で登っている方々はどッかしらの山小屋で1泊しようと言う方々です。まぁ、出来ればわたくしもそうしたかったのですが、手遅れでした………しょぼん

 まぁ、でもいいでしょう!とりあえず、夜中にこの道を延々歩いて行くということを確認し、改めて富士山富士山にご挨拶させていただいたと言った感じございます。


 さて、5合目に帰る際、わたくしは来た道とは違う吉田口と言う方へ向かいました。今回実家から23年前に買った2本の金剛杖を持ってきているのですが、その内の1本に6合目の焼印がなかった為、押してもらおうと思ったのです。しかし、23年前にあった山小屋は、今は閉鎖されておりまして、吉田口にある「星観荘」と言う山小屋に行かないとない為、向かう事としたした次第であります。
                           

 そして、これが6合目の焼印です。とりあえず、これで1つ空白を埋める事が出来ました。

          午後5時30分、5合目の駐車場に戻ってきました。

 山頂に向けて出発するのは午後11時00分なので、それまで時間を潰す事としましたが、持って来るのを忘れた軍手を買い、レストランでカツカレー(1500円!)を食ってもまだ午後6時30分………汗じゃあ、携帯でもいじくろうかと思ったら………

 圏外だし………。゚(T^T)゚。

 そうなんです!わたくしの持ている携帯のメーカーは富士山では全くのダメ携帯なんです!!他の2社は全く問題ないのに………しょぼん

 事前にHPで知ってはいましたが、5合目ですでにダメとは………ダウンわたくし初めてこの携帯メーカーに不満を覚えましたね………(苦笑)

 さぁ、こうなるといよいよやる事は完全になくなりましたね………。まだまだ、外は明るかったですが、出発の時間まで4時間ちょい、まぁ、今のうちに寝て備えるのもいいかなぁ………と言う事で仮眠をとることにしましたぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ


                 そして夜、お月様がきれいでございました………目
                            

 午後10時00分まで寝るはずでしたが、30分早い午後9時30分に目が覚めました。まぁ、起きたというよりは寒さに起こされたと言った感じでございます。そう言えば、ここ標高2500メートル超えていたんですねぇ………と、今更その寒さで今いる場所の重大さを実感した次第でございます………汗 気づくのが遅いわなぁ………

 

 とりあえず、もう寝る事は出来ないので、ちょっと早いですが準備をする事にしました。寒さ対策で上下にウィンドブレーカーを着て、帽子を被ってその上から頭から被るライトをつけ、2本の金剛杖を持ち、リュックの中身を改めて確認して広場へ向かいました。
                                    
 広場に行くと、なんと昼間並みの人がおりましたね。みんな、山頂でご来光を見ようと言う人達でいっぱいでした。わたくし同様若い10代・20代の人から…………

   ゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)oバキィ!

 ショック!………年配の方から親子連れまで色々でございました。また、ツアーなんてのもいましたねぇ………ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

 まぁ、わたくしは1人でございましたが、わたくしには23年前にやり残した無念を晴らすと言う使命があります。

 出発の30分前、携帯を見たら奇跡的に電波が3本たっていたのでここぞとばかりにミクシィに一言「じゃあ、行って来ます!」と日記に書きました。

 23年前、わたくしのせいで一家で山頂に上るという悲願は果たせませんでした。今、両親は70代に突入し、1人暮らしを始めてから月に1回くらいしか会わなくなった両親が日に日に老いていくのを感じたら、まさに「やるなら今だ!」と感じたわたくし、あの日、見ることが出来なかった景色をしっかり見て来ようと………いや、「見るまでどんなに辛くても絶対に下山しねぇーぞ!」と改めて腹くくりましたね!


 そして午後11時00分、時報と同時にあの日のリベンジを果たすべく5合目を出発し、23年振りに自分との戦いが始まりました。


 昼間、横耳耳で聞いた団体さんといたガイドさんの言葉男の子「歩幅は自分の靴の大きさが基準」を守り、スタスタ進むのではなく極力ゆっくり進む事を心がけて一歩一歩歩きました。

 いやいや、ついに始まったなぁ………と、思いましたね。ホントのところですね、今自分が富士山にいて23年前の事を思い出してね、そこから色々な想いが沸き起こってね、2本の杖を持って1人でまた挑んでいる事がね不思議でしょうがないと言うのがホントのところ出してね………で、またね、この決意自体がホンモノでしょ?


コレってなんでしょうねぇ………(・_・;)


まぁ、歩いてる間答えは勿論出ませんでしたが………

 午後11時30分、まずは最初の目安となる6合目に到着しました。ここまでの所要時間は約30分程でした。まぁ、昼間となんら変わらないペースで来ましたね。しかし、決して急いではいません。むしろ、ノロノロ歩いてこの時間での到着となりました。

                   

 さて、この6合目で富士山安全指導センターでは、おじさんから色々な情報を昼間と同様に得る事が出来ます。とりあえず、得た情報は、天気は問題なしと言う事、山頂の気温は現時点で1℃であるという事、そして、現時刻ですでに1万人が登山をしているとの事、そして8合目から上は大混雑しているとの事でした。

 Σ(・ω・ノ)ノ!「1万人ですか………」ただ、この1万人と言う数字、この登山道だけで1万人なのでしょうか?そうだとしたら他の登山道も合わせると………あせる

 まぁ、でも確かに昼間の時よりも今のほうが明らかに人は多いですね。

 そして、おじさんは登山者全員に、登山道の目安となる各号目とその標高と大体の所要時間が書いてあるチラシを配っていまして、わたくし例外に漏れることなくもらいました。

 ちなみに、このチラシは非常に使い勝手が良く、非常に重宝しましてね、下山するまでずっと持っていましたよ。

 そして、これが昼と夜の違いです。全く同じ場所で撮りました。登山者のライトの行軍や山小屋の明りが山頂へと続きます。この行軍の中に、これからわたくしも入る訳ですねぇ………


 水分を補給し、食料も少し食べて日付がちょうど変わった頃、再び上を目指して歩き始めました。

 ここからいよいよ「登山」の「と」が始まります。道のりは、まだまだ長く険しいのであります。


 登山の「と」の始まりはジグザグに登る道でありますが、道そのものは砂がメインでデコボコしていなくて平坦な為、今まで通りゆっくりと靴と同じ歩幅で着実に進みました。

 7合目の直前で、平坦なジグザグの道は足場の悪い岩場に変わりました。ここから、登山の「と」が本領を発揮し始めた感じでしたね。(登る事に必死だったので道程の画像は一切ありません)
                           

 午前12時35分、標高2900メートルの7合目に到着しました。ここまで、体力的には何も問題はなく、また、高山病にかかってなく、ゆっくり登っているわりには時間的時計にも思いのほか早くて、ここまでは完璧と言って言い出来でしたね。ニコニコ


 ただ、油断は出来ません。先はまだまだ長いです。余裕はありましたが、水分を補給して、食料を少し食べて、15分ほど休んでこの先に備えました。


 7合目から8合目は全て道は岩場となります。今までのように杖を使って普通に歩く訳にはいきません。むしろ、手を使わないと登れない為、杖が邪魔な場面すらあります。


 そして、勿論歩き辛いので誰であろうと歩くペースは落ちます。すると………


 登山者の渋滞が発生し始めました………ガーン


 6合目の情報では8合目からという話でしたが、登っている間にどうやら伸びた模様でありました。無条件で前に進めず、ただその場でタイムロス…………汗しかも、予想以上に動かない………あせる

 これにはちょっと困りましたね………あせるでもですね、良く見てみるとですね、渋滞しているところは決まっていたんですね。つまり、歩き辛い中でも比較的歩き易い所を探してみんな進んでいた訳ですよ。そうすると、みんな歩き易い場所に集まってそこが混むといった感じであった訳ですね。逆に言えば、歩き難いところは空いていると言う訳です。

 コレにゴンザは気が付きましてねひらめき電球渋滞を避ける為に少々歩き辛くても空いている方を果敢に選んで少しでも進む方法を選んだのです。勿論、段差もきつく、歩き辛いので体力の消耗は覚悟の上でやりました。(7合目から8合目の画像も登るのに必死であった為、1枚もありません)


 午前2時00分、7合目から約1時間で8合目に到着しました。ここまでの所要時間はガイドブックとほぼ同じです。ただ、渋滞を避けるため無理をしてコレです。まともに並んでいたら、まだ着いていませんでしたね。

 そして、ここでついに標高は3100メートルとなり3000メートルを超えました。またここで1つの区切りとして休憩をとるつもりでいたのですが………

わたくしの身体に異変が出始めました………(°д°;)


頭痛と目まいが出始めたのです………(-"-;A


 まさか………この段階でもう高山病??もしくは、仮眠だけでここまで来た事による疲れ………??まさかの事態にわたくし自身、さすがにこれには困りましたね。あせる とりあえず、ここで3本持って来た酸素ボンベを1本使いました。そして、水分と食料を補給して、当初15分休むところを30分に伸ばして、回復を待ちました。


 しかし、30分休んだものの頭痛とめまいは治りませんでした。「どうやら、下りるまで治る事はないなぁ………」とこの時覚悟を決めました。

 でも、体力はまだまだ余裕があったし、30分休んだお陰で幾らか回復したので、途中で下山しないという決意がある限り前に進む事しか考えていませんでしたので、多少の頭痛とめまいを我慢しつつ歩きました。そして、ここから少し登ったところで「蓬莱館」と言う山小屋まで来ました。画像にはありませんが、この山小屋は23年前にゴンザ一家が宿泊した山小屋でございまして、外観はほぼ当時のままでした。

 ちなみに、当時はこの段階で、一家の中で1番ピンピンしていたのがわたくしでした。しかし、翌日………まさかの足を引っ張る事に……………しょぼん想像も出来ませんでしたなぁ………。そして23年後、ゴンザはここに到着する前にすでに異変が………ガーン早過ぎですわな………汗
                     

 午後3時00分、標高3250メートルまで来ました。ここまでの道のりは岩場で、山小屋「蓬莱館」からはまた6合目から7合目のようなジグザグのクランク状の歩きやすい道が続きました。しかし、登山者の渋滞があったので150メートル登るのに1時間かかってしまいました。

 決して疲れたわけではないのですが、予想以上のペースダウンでした。そして、頭痛と目まいも相変わらずでございます………ショック!

 しかし、確実に前進していたのも事実でございまして、実は23年前はこの看板を前にしてゴンザ一家は下山を決断したのです。つまり、ここが23年前に途切れた場所でありまして、今はここからが続きなのであります。そして、ここから先はある意未知の領域なのであります。


 23年前の限界を突破したわたくし、しかし、頭痛とめまいはどんどん酷くなっていきましてね、さすがにガーン「……………ヤバイな………」と思いましたね。とりあえず、今は何とか我慢は出来ているものの本当に長音記号2クラクラ長音記号2っとなるような状況になったらどうしようか、と考えもしましてねぇ…………。しかし、そんな中ですね、何気なく空を見たわたくしは思わずえっ「!!!」となった訳であります。

 時計を見たらまだ午前3時30分ですよ…………なのに東の空が薄っすらと明るくなっていたんですねぇ……

えっ「えっ!?もう夜明けなの?」最初は時計の見間違いではないかと思ったのですが、やっぱり時刻は午前3時30分な訳ですよ………。登る事に必死だったし、同時に頭痛とめまいとも戦っていたので、カメラでその様子を撮る事は出来ませんでしたので画像はありませんが、正直言って驚きましたねΣ(・ω・ノ)ノ!


午前4時00分、薄っすらと明るかった空は完全に明け始めました。この段階で標高は3350メートルで、富士山ホテルと言う山小屋まで到達しました。明るくなった空を見たわたくしはここでご来光を拝もうと言う事で太陽が完全に昇るまでここで休憩をそる事にしました。

                  ちなみに、ついでに明るくなったので上も見たのですが………
                    

 わたくし、いつの間にか山頂までこれだけのところまで来ていたんですねぇ………


さぁさぁ!そしてこれが今回見たご来光日の出2でございます。23年前にも見ましたが、今回のは自分的にはあの時以上に目に焼きつきましたしたね朝日

 いやいや、イイモノを見ました。(。-人-。)きっちり拝んでおきましたよ音譜

 そして、上を見ると朝焼けに染まった山頂が見事でございました。残りはあとコレだけ!もぉ~行くしかないでしょう!!ここで改めて決意を固めて再び歩き始めたのでございます。(`・ω・´)ゞ


 午前5時00分、標高34350メートルの御来光館と言う山小屋までやって来ました。ここまでの道のりは比較的歩きやすく、渋滞もなかった為頭痛とめまいに悩まされながらもスイスイ来てしまいました。7月の下旬だと言うのに普通に雪が残ってましたね。

 さて、この御来光館は山梨県側の登山道で1番高い所にある山小屋で、8.5合目と言われています。9合目もあるのですが、社があるだけで山小屋はありません。

 よって、わたくしはここで1つ必ずやらなければならない事があります。それは、金剛杖に焼印を押してもらう事です。2本の杖にビシッと焼印を押してもらいましてね、あの時途切れた焼印が23年振りに1つ増えましたよにひひ

 さぁ!これでこの登山道で焼印を押してもらえる所はここで最後です。焼印を押してくれたお兄ちゃんに一応聞きましたら、男の子「9合目には山小屋がないので、あとは山頂までありませんねぇ………」との事。

 さぁ~!俄然やる気が出てまいりました!( ̄ー☆

 最後の焼印は山頂です。頭痛とめまいに負けている場合ではありません!ゴンザ、気合と根性で山頂を目指します!!







 ……………………………………………………………………………………と、言いたいところであったのですが……………………………………………………むっ

このあとの山頂までの道のりは今までで1番過酷な展開が待っていました。(;°皿°)


                         それは………

 登山者の大渋滞でございます………ガーンいやいや、これはですねぇ、今までで1番酷い渋滞ですよ。まぁ~、なんでこんな事になるのやら………(-"-;A

 なんでしょうかねぇ………ご来光を見て「さぁ!行こう!!」といった感じの人や(わたくしもその中の1人ですが………汗)、山小屋をチェックアウトして来た人や、そのまま下から登ってきた人や、その他諸々が一気に重なった結果といった感じでしょうか………?

 とは言え、この渋滞はホント酷くてですね、場所によっては同じ場所で10分ぐらいビタッと動かずどうにも出来ない状況となりました。ただでさえ空気の薄い場所に、重たい荷物を背負って、頭痛とめまいと戦いながら、渋滞が流れるのを待つというのはホント辛かったですねぇ………。゚(T^T)゚。
                    
 あぁ~、あとこれだけなんだけどなぁ………あの旗が立っているところが山頂なんだけどなぁ………(_ _。)いやいや、最後の最後で富士山富士山のヤローパンチ!は試練を課してきやがりましたなぁ………(x_x;)


 一向に前に進まないこの状況に対して、わたくしさすがに嫌気が差しましてね、背負っていた荷物を下ろして座り込んでしまいましたね………

 (iДi)「いやいや………、厳しいなぁ………」

 登山者の大渋滞をしばらく恨めしそうに眺めるわたくしでございましたむっ


                      その2に続く走る人           

                2008年8月19日(火)晴れのちくもり


 随分と更新することなく放置してしまいましたが、WCトイレニコルはこの暑い日々の中、汗と塩を身体から出しながら勤務に励んでおりますよショック!


 まぁ~そのぉ~……更新しなかった間、何をしていたか?と言いますとねぇ………


ただひたすら飲んで食っていただけなんですよ…

(-。-;)


 実は、今まで手を出さずにいた切り札的な貯金にさえにも手を出して、何をする訳でもないのに飲んで食ってしまいましたよ………(ノ_-。)


 こんな筈ではなかったのですが、この暑さと1人の時間を完全にもてあましまして

このザマと言い訳です………ガーン


 8月のゴンザはダメ人間全開です………o(TωT )

 どうぞ、叱ってやって下さい゛(`ヘ´#)



 さてさて、今日はラジオと携帯電話に気になる記事があったので書く事としました。

それは、富士山に関することです。

 まず、ラジオの方では富士山の山梨県側からの登山者が21年ぶりに過去最高を更新したとの事です。ちなみに、その数20万人以上!だそうです!!

 すごいですねぇ~Σ(・ω・ノ)ノ!

 まぁ、わたくしも先月登った訳ですが、わたくしもその山梨県側から登ったので少なからず過去最高の更新に貢献したと言う事になります。でも、1番貢献したのはですね、中・高年の方々だそうでして、今まさにこの方々の間では登山が大変なブームなようでありますよ。わたくしは今年にいなってから急に始めた訳ですが、確かに、行く山々で中高年の方々の姿を多く見かけます。ちなみに、2度目に登った地元の大山では、下山の時に手を貸してもらって助けてもらったくらいですからねぇ………。


 しかし、その一方で携帯ではこんな記事が配信されてきました。

 「富士山での病気による遭難者が例年になく急増」


 まぁ、登山者が増えれば不測の事態が発生する率も増えると言うのはわからなくもないのですが、やっぱりねぇ………。

 実は富士山と言うのはですね、ガイドブックとか何かを見ても難易度は決して高くないんですよ。ちなみに、わたくしが持っているガイドブックでは「一般向け」となってましてね、まぁ~中級クラスと言ったところですかねぇ………。でも、中には初級と書いてあるモノもあるくらいなんですよ。

 まぁ、実際に登ったわたくし的にはですね、「難しそうに見えて、実はそうでもない。でも、やっぱり………」といた感じですね。

 「難しそうに見えて、実はそうでもない」と言うのはですね、まず、5合目までなら誰でも簡単に車で来れると言う事があります。そして、登山道が非常に良く整備されており、山頂までの道のりは完全に登りのみでアップダウンもないので、体力さえあれば特に難しい技術はいらないと言う事です。また、山小屋も沢山あるので

疲れたら休める余地はいくらでもあると言う事です。

 しかし、「でもやっぱり………」と言うのはですね、これは富士山の1番の特徴と言いますかネックと言いますかねぇ………。つまり、良くも悪くもあの3776メートルと言う標高な訳ですよ。まず、当然空気は薄いです。この空気の薄さが引き起こす身体への影響なんていうのは多々ありますよねぇ………。また、1番暑いこの時期でも、山頂の気温は1桁です。超~寒いですよ(>_<)そして、山の天気はコロコロ変わります。晴れくもり雨雷

 結果、わたくしみたいな初心者がちゃんとした準備をしないで無理に計画を立ててやるとこうなる訳ですよ………。


 まぁ、とは言えですね、わたくし思いますにね、登山と言うのは「備えあればうれいなし」と言う言葉がもっとも当てはまると思う訳ですよ。

 だから、うれいを1つでもなくせばそれだけ成功する率も高くなるし、結果そして楽しくもなるものなのではないかと思うのです。

 あとは、自分のレベルを知る事でしょうねぇ………。わたくし、今のところ間違ってでも冬山とか上級の山に登ろうとは一つも思いませんね。

 大体ねぇ、遭難するのが見え見えだし、そもそも、そこまでして笑いはとりたくないですから………( ̄_ ̄ i)


 まぁ、そんな事を思った今日1日でございました。ところで、富士山と言えばわたくし、未だに登山の記録を公開していませんが………


まだ、完成していません!!Σ(゚д゚;)


 すいませんねぇ………汗色々、こだわって書いていますので、もうしばらくお待ち下さいm(_ _ )m


 さぁ、今日は久々だったので長々と書かせていただきました。多分、明日は何も起こらない予定なのでその時は書かないと思います。


 もし、何も更新がなければ、ゴンザは生きていると思って下さい。今月は、非常にダメ人間ではありますが、それでも元気だけはなくさないように過ごして行こうと思っています。


 では、今日はこの辺で………パー


 ちなみに、今日の日記は約1時間30分かけて書きましたぁ~時計