これから、すべての生活費を自分で支払うことになり、スマホも今より安い会社のに乗り変えようと思い、ずっと父名義だったのを私名義に変えようとした。
私があまりにも無知だったので、最初の支払いに2万近くかかることを知らず自分で支払えると思い、父を店に呼んだ。
店の人が「初回の支払いは2万かかります。」と説明し、それを聞いた父は店のカウンターの前で「お前にそれだけの支払いができるのか‼︎できるんなら勝手にせえ‼︎」と、私に対して怒鳴った。
こんな風に怒鳴られることは何度もある。でも、もう限界だった。
家に帰って、引き出しから眠剤と頓服薬をあるだけ出し、シートからプチプチと薬を40錠ほど出した。そして、全て飲んだ。
生きるのをやめたかった。でも、薬でやめられないことは分かっていた。でも、現実逃避したかった。
12時間ほど寝ていた。あまりにも身体がだるくて、フラフラして、気持ち悪くてたまらなかった。でも、病院には行かなかった。
親友だけに伝えたけど、あっという間にいろんな人に知れ渡り、心配の電話が鳴った。
唯一、両親だけは状況を知りながらも連絡は来なかった。
親に見捨てられたんだと確信した…。
今日から一人で生きていこうと決めた。もう親には頼らない。明るい未来を自分で掴むんだ!