大人の広汎性発達障害 | 大人の広汎性発達障害

大人の広汎性発達障害

広汎性発達障害と診断されて10年。日常で感じる障害について。

今日の診察は K先生と、もめにもめて、あげくの果てには大泣きして、診察が終わっていないもかかわらず診察室を飛び出て大変だった。
その後、お父さんとK先生と2人で相談して、とりあえずはきちんと薬は飲むようにして、2週間後に診察に来ると約束して帰った。
でも先生は、「あなたは障害者なんだから、うつ病の人の薬を増やしても意味がない。考え方を変えるべきだ。」とか言っておきながら、「じゃあもう薬は飲みません。」って言ったら、「そしたら痙攣がおきるよ。」って言って、じゃあもう何なの?!って感じだった。
しかも、「大学病院に行ってたときの優しい先生の時のほうが落ち着いてたでしょ。僕と気が合わないのかな。」って言って、じゃあ追っかけて遠いI病院まで行けっていうのかい!!ってな感じ。
まあ、こんな風にもめたけど、危ないことはしないっていうゆびきりをさせられた。
まったくもう嫌だー!!!