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ミレニアムが帰ってきた。
ラーションの作品と比べても遜色ない。
近い将来、AIに仕事を奪われるかどうかは、その人が文系脳か理系脳かで決まるという。
理系脳の条件として、
①新しいものに興味がある・変化が好き
②刹那主義で未来思考
③コミットの範囲が明確
④コミュニケーションが合理的
とある。
文系出身の理系脳もいれば、理系出身の文系脳もいるということで、上の条件に当てはまる人を「理系脳」と呼ぶのはしっくりいかない気がするが、これなら文系出身の私も理系脳になれるのではと期待を持たせてくれた。
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仕事が速い人はどんなメールを書いているのか
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☆☆☆☆★
メールの書き方、読み方、さばき方の基本が書かれている。
自分のメールの文面・体裁や利用の仕方について、改善すべき点
を気づかせてくれるし、わかってはいたけれどどうしたらいいのか悩んでいたことにもヒントを与えてくれる。
![]() | 語彙力こそが教養である (角川新書) Amazon |
語彙力をつけるためには、もっともっと言葉のシャワーを浴び、積極的にアウトプットしないとダメだなと反省。
語彙力アップの方法として、読書はもちろんのこと、テレビやネット、中でもアマゾンのレビューを勧めているのはおもしろい。
☆☆☆★★
時短、残業代削減、業務効率化、生産性向上、IT投資(テレワーク、AI等)は、ツールであり、プロセスであって、その結果、企業の抱える課題が解決できなければ、真の働き方改革とは言えない、見せかけの働き方改革ではなく、『経営戦略としての働き方改革』に取り組まないと、最悪のシナリオになる、という主張には納得。
また、働いた時間ではなく、短い労働時間で成果が上がっているかという『評価と報酬の設計』にまで改革が及んでいるかどうかで、経営者が働き方改革に取り組むときの本気度がわかるという。
働き方改革は、単に残業が減ってよかったなではなく、短時間で結果を出さなければならない厳しいものなのだということも再認識した。
それでも、天井知らずの残業し放題の現状は普通じゃないなので、筆者の主張する労働環境が少しでも早く実現してほしい。










