お久しぶりの更新です。
さて、タイトル「盆の窪」とは?
それなりの年齢の方ならきっと聞いた事ありますね



そう、後頭部にある窪みの事です。
赤い点のあたりのことです。
この部分には背骨の一番上の部分
頸椎1番があり、私たちの重たい頭を
支えるトップの部分です。
よく見ると、
この部分は後頭部にはまりこんでいるみたいですね。
だからその部分に凹みが生じるのですね。
さてさて、
よく首が凝る人、うまく首が動かない人、
そして肩こりが慢性化している人
もしかしたら、この「盆の窪」の部分が
後頭部にうまくはまりこんでいなかったり
むやみに緊張感が走っている事が
考えられますね。
これが「いい姿勢だ!」と、
立っている人、座っている人を見ても
う~ん、頭の位置が・・・
耳ひとつ分前にきてしまっている・・・
そういう人があまりにも多いのです。
先日、レッスン中に
みなさんに、この盆の窪の部分に両手を
当ててみてもらい、軽くあごを上げて
この両手の上で重たい頭を
グワングワン、と動かしてみてもらいました。
もちろん力を抜いて・・・
そう、まるで電車の中でうたた寝してしまって、
ガクッとなる直前のような感覚に
なってみてもらいましたよ。
そして、もう一度
同じ座り姿勢をとってもらったら
何ともいい位置に頭がストンと収まっていました。
不思議、ですかね?
いいえ、自然の現象です。
力が入っていたんですね。
本来、盆の窪と言われている頸椎のトップに
乗っかっている重たい頭は、自由に動くはず。
そのために首も自由に動くはずなんですよね。
このことを大人になった私たちは
いつのまにか忘れてしまっているような気がします。
そう考えると、首のコリや肩のコリを治すのは
もしかしたらそんなに難しい事ではないのかも
しれませんね。
忘れてはいけない
盆の窪の存在
今夜も、徹底的に緩めて
おやすみなさい
ヽ(´▽`)/

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