タイトルを見て「あ・・・」と思った人も多いと思います。

靴を履き、家の中でもスリッパを履き・・という生活を送る
現代人にとっての足裏事情はどのような感じなのでしょうか?


偏平足・外反母趾・浮き指


どれかひとつ、あるいは複数あてはまる人、
とても多いと思います。



人間のカラダ全身は肌(皮膚)に覆われています。
その中で足裏の皮膚は、カラダ表面積のわずか2%程度の
面積しかない、と言われています。

そのたった2%の皮膚(足底)にカラダ全体重を乗せて立つ、歩くという
動作を行っているわけです。


このたった2%の皮膚の足底にはカラダ全体にバランス感覚を送る
センサーのようなものを備えているといわれています。

足底にはアーチがあって、つまりこの足底の「ゆとり」がほんの少しの揺れを感じ取りバランスを保つ事ができるのです。


ところが、偏平足・外反母趾・浮き指などがあると、
この平衡感覚がうまく働かず、バランスが崩れ、その代償として
骨格をゆがませてバランスを取ろうとするので結果
姿勢のゆがみを発生させるといわれています。


少し難しい説明の仕方をしたかもしれません。

つまり、
カラダはどこにも無理のない立ち方、座り方をしていれば
問題はないのです。
いつも骨盤の真上に頭がストンと置かれていれば問題ないのです。
バランス感覚が崩れてくるとそれが保たれなくなり
様々な不調の原因になったりします。


では、タイトルにもある
偏平足・外反母趾・浮き指さえ治せば
誰でも「いい姿勢」になれるのでしょうか?

んーー
それは、なかなか難しいのですよね。
そこに「感覚神経を研ぎ澄ます」っていうのが大事かなって思います。
これぞまさに「ピラティス」なのです。

ピラティスを続けると単に筋力アップするという事ではなくて
自分のいい姿勢がタイムリーで感じられるようになってくるのです。

足裏の感覚を養うと同時にピラティスを継続する・・

なるべく早い段階で結果を出してほしいので
私は色々なツールを使いながら
そのようなレッスンをしています。

言葉にすると難しいイメージがあるかもしれませんが、
やってみると意外と簡単で地味な作業なのであります。

大事なのは、継続すること。
自分のカラダに興味を持つこと
そして、あきらめない事。


明日からも
全力でサポートします。