朝晩の冷え込みが日に日に増してきました。
ゆったりお風呂で温まりたい季節になりましたね。

毎日、身体に携わるお仕事をしていると、
もっと、もっと深く身体について知りたい、と言う
思いが深くなってきます。

身体の構造は複雑で不思議で・・・なんて
思う事も大いにあるのですが、
逆にもしかしたらとても簡単な事なのかもしれない・・
と思う事もしばしばあります。

そんな風に思う時に頭の中に浮かぶのは
やっぱり「骨盤底筋群」のこと

良い姿勢でしなやかな身のこなしが
できるためには、腹筋はもちろんのこと、
お尻の力も必要だし背中の柔軟性も必要だし・・・

でもでも、元をたどれば
いきつく所はやっぱり「骨盤底」なんですよね。
インナーマッスルと言われている「腹横筋」と
恥骨でリンクしている「骨盤底」

ここを意識できるか?できないか?

それに尽きる?そんな気がします。
そうすると頭の中は「骨盤底」でいっぱいになります(笑)

テーマ「カラダの気持ち」の今までの記事では
骨盤底についてチラッと触れています。

もう何度も読み返したりしていますが、
もう一度載せてみようかと思います。

私の思いがすこしでも伝わると嬉しいです。


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ここが弛んだら大変、締めて、ねじ締めて・・
いやいや、ゆるめないと、ユルユル・・

などなど、いろんな情報が氾濫していてどうしたらいいのか?
「骨盤底筋群」という存在を知ってもよくわからなかったりします。

そもそも、インナーマッスルは、アウターと違って肥大したりしないって言われています。
その人にはその人に合ったインナーマッスルがある・・と。
最終的に力を発揮するのはアウターであるのだから、
インナーマッスルは筋肉痛にはならない、と言われているし、
一般の男女がいくら頑張って筋トレしても「イチロー選手」のインナーは
ゲットできない、と言われています。

「骨盤底筋群」も、詳しく言えばアウターとインナーの筋肉に分かれるわけですが、
それを説明してもあまり意識できにくい所なので省略させて頂くとして・・・


つまり、肥大したり筋肉痛になったりしない筋肉は、じゃ、どうあるべきなのか?

私が思うにはやっぱり

活性化 だと思うのです。

もともと骨盤底筋群・・そう、群と言われているくらいですから
いくつかの筋肉の集まりなんですよね。

骨盤の底で筋肉が重なり合い、じょうごの形をしています。
扇の形の筋肉は尾骨から広がっていて、三角形の筋肉は2つの坐骨と恥骨を結びます。
この扇と三角形が協力してピンと張られた網のように張り渡されているわけです。
そしてこの扇と三角形が協力してこの筋肉群を上げ下げし、伸び縮みさせられる器が
できあがる。




身体を支える筋肉は骨盤底筋群だけではないのは確かです。

しかし、この筋肉群は骨盤の底にある、というのが最も重要ポイント、と考えています。

なぜならこの筋肉の弾力性を高め、あらゆる方向に動かし続けることによって
隣接する筋肉に影響を与え、そして関節の動きに変化をもたらすのですから。
その関節は「歩く」という動作で最も動かす股関節、仙骨です。

骨盤底を活性化させ、仙腸関節を左右ストレスなく動かし、股関節周辺筋肉にも
働きかけ、そしたら自然と姿勢も整うし腰痛や仙骨痛の改善にもなる。

だから骨盤底筋群・・・このピンとした張りをなくしてしまうのは、腹筋が弱くなるだけでなく、
様々な不調の原因にもなったりすると思うのです。



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骨盤底筋から腹横筋、多裂筋へのアプローチ

なんだか難しく感じますが、つまりぽっこりお腹を元から解消
それには、どうしても必要な筋肉の働きなのですよね。

ピラティスでは呼吸のコントロールをしながら
このあたりのエクササイズをじっくり行っていきます。

明日もがんばろう(*^。^*)










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