ピラティスやヨガなど調整系のエクササイズが大きく取り上げられる昨今、
「身体への意識を高めよう」なんて言葉をよく耳にすると思います。

すでに、ピラティスなどを日常取り入れている方々にとっては、
何となくどういうことかイメージがわくと思うのですが、
具体的にどういうことなのか説明するとなるとなかなか難しいですよね。
そうなると、ピラティスの経験がないかたにとっては、
「いったいどういうことなんだろ?」
「それがどう身体にメリットとなるんだろ?」
と、頭の中はハテナだらけです。

私達は、初めて「歩行」をした時から今までの間に様々な生活環境のなか
で育ち、日々の生活の中で少しずつ骨格に変化が表われ、歪み、
はっと気が付いた時には色々な不調が表われていたり、代謝が悪かったり
老廃物がたまったりで、あまり食べてないのに
全然やせない、なんて悩みにさいなまれていたりします。

生まれて初めて歩き始めたころは、そんな悩みはなかったはず(そりゃそうだ・・)

 
足裏でふんばってスッと立ち上がった時には 
腰の痛みもなければ、猫背でもそり腰でもない(そりゃそうだ・・)

バランス力はまだまだ未熟でも、立つ、そして歩くという動作に
なんの違和感もなかったはずなんです。


「身体への意識を高く」って、実際自分が初めて立った時の事を
思い出しそしてよみがえらせるように努力するってことなのかな、
って思ったりします。

とは言っても、赤ちゃんの時の自分を覚えているはずはなく、これは
身体の中にある潜在意識のようなものも深くかかわっているのではないか、
と、考えたりします。
その潜在意識を明確にするトレーニングがピラティスでニュートラルポジションを
感じるってことにつながるのではないか、と思うのです。

この「ニュートラルポジション」を感じる事は非常に心地よい。
ピラティスに慣れていない方の場合は、それを感じるようお手伝いしていくわけですが、
何度もトレーニングを重ねていくとだんだんそれが自分でわかってきたりします。

先日、我が家にパーソナルレッスンにお越しいただいたどんさんも
そのうちのおひとりです。

感想記事を書いて下さいました。

リンク 「パーソナルレッスン(その9)」

どんさんは、うつぶせのエクササイズの時に
「〇が△のような気がします」と私に伝えてくれました
この事はトレーニングを重ねて自分のニュートラルポジションがどこなのか見えてきている発言なのですよね。こうなると私は修正したりすることもなく、ご自分でニュートラルポジションにしてもらえるのです。

ありがたいし、嬉しかったですよ~
それとどんさんは、毎回私に体重を告知してくれます。
まさしく、「有言実行!!」
セッションの都度少しずつ体重が落ちていて、
初めて来られた時に比べたら、お腹回り、そしてお尻のあたりがかなりスッキリしてきました。

やるね、どんさんヽ(^o^)丿

自分でニュートラルポジションを見つける
これこそ、身体への意識を高める、、、という事なのでは?と思います。
そしてこのような事を感じるトレーニングを継続していくことで
少しの変化も見逃さない、たとえばちょっと太ったかな・・・と気が付いて
それにすぐ対応できる、食べ物を気を付けるとかね、できますもん。

よくないのは、見て見ぬふりをすることですかね。
それから、あきらめの心。
もったいないなあ、って思います。私達の「できる」可能性ってまだまだたくさん
残ってるし、もっともっと広がると思います。

ピラティスで向き合おう。
ピラティスで自分を好きになろう。

そんな心でいっぱいのまま、今夜もぐっすり寝ます!

みなさんも、よい夢を・・・・








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