ピラティスで小尻を目指しましょう!!


まずビックリマーク

もも裏側が堅い方あせる

その筋肉はお尻を引っ張りおろして

きますよーー

もも裏側の筋肉は堅くなりやすいから

注意ですメラメラ


詳しくはこちら の記事を見て下さいね。


自宅でパーソナルピラティスの

レッスンを始めてから

様々な方とふれあう中、

得意な筋肉、不得意な筋肉、、

それがよく見えてきました。


私達は毎日、歩きます。走ります。

階段を上ったり下りたりします。

その時の姿勢なんてあまり気にしません、よね?


でもね、それが大きな落とし穴にも

繋がるのです。

実際、パーソナルレッスンで姿勢を拝見すると、

お尻の筋肉が萎縮している、そしてそのかわり

胸や背中が無理やり頑張っていて、、

肩が痛かったり背中が痛かったり、、、


猫背、そり腰、お腹を突き出した姿勢、

背骨のS字カーブがないフラットな腰、、、

などなどいろんな姿勢の方がいます。


どんな姿勢の場合も、

「身体の中心=センター」を感じ、

そしてニュートラルポジション、つまり

人間が本来あるべき姿を取り戻す、

それがピラティスなのです。


そして、その本来の姿に導くためには

おさぼりしているお尻の筋肉は

やっぱり頑張ってほしいのです。


グループレッスンだと

なかなか伝わらなくて

ん。。。。。。。。

と、悩む毎日です。。。。


あ、この人のここを治せば

もっと小尻になるし、足が細くなるだろうに、、、

なんていつもそんな気持ちでウズウズしています。


お尻の筋肉、うちももの筋肉!

おさぼりしてはいけません!


小尻のために!!





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