勝ったどぉ~~~~~~~!


前半20分過ぎたところですでに嬉しかった。

このチームでこれだけ気持ちの入った試合を見せてくれたのは初めてだった。

全員が本当に戦っていた。

激しかった。

前3人、特に松井・大久保のプレッシングは素晴らしかった。


そして経験。


多分前回大会の経験が無ければ80分過ぎたところで”厳しいけどがんばれば勝てる”って感覚だったと思う。

でも今回は”このままいけば確実にやられれてしまう”、”もっといかなければ”と見てるほうも思った。


このあと2敗で予選通過出来ないかもしれない。

でもアウェイ大会での初の1勝。

評価するべきだ。


日本サッカーは少しづつだが進歩しているかもしれない。

いよいよ今夜だ。

2006年以降期待も愛情も薄らいだ俺でも胸の高まりは隠せない。

奇跡は起きないのか?

奇跡のシナリオはこうだ。

オランダ 2-0 デンマーク
日本 0-0 カメルーン
日本 0-3 オランダ
デンマーク 1-1 カメルーン
日本 1-0 デンマーク
オランダ 2-1カメルーン

オランダ 9点
日本 4点
カメルーン 2点
デンマーク 1点


これでどうだ?!

総得点1でも
オランダに完敗しても
予選通過だ!

日本はアフリカ系よりは北欧系?のほうが圧倒的に相性が良いはず。
カメルーンは今年のアフリカ選手権の内容が酷いとはいえナイジェリアと並びアフリカの中の王国だ。
簡単には勝たせくれない。ゾーンを極端に下げてバイタルにスペースを与えず守ろう。あのボールだと逆にミドルはそう枠に飛ばないはずだ。

オランダは何をやっても奇跡は起こらない。どんなに引いて守ってもロッペンのカットインは全ては止められない。
むしろターンオーバーして主力を休ませてもいいくらいだ

デンマーク戦は夜だ。相手は大柄だからこそ走り回れば慌てるはず。つねに長い距離を走れとは言わない。短い距離で構わないから二十日鼠のように俊敏に動き回れば相手はイライラしファールが多くなる。
そこで後半から投入される俊輔だ。
今のボールと高地ではブレ玉では落ちない。だから本田じゃなく俊輔だ。
現実的に今の日本で世界と戦える武器は俊輔のフリーキックだけだと思う。

俊輔よプライドを取り戻せ!

吹けよ!カミカゼ!

奇跡よ起き�
岡ちゃん、それは1トップじゃなくてゼロトップだよ。

3、4年前スパレッティ(因みに名波のベネチア在籍時の監督)は4-4-1-1のシステムだったがFWが故障でいなくなり1.5列目のトッティはそのままでボランチを一枚増やしたリアクションシステム。超守備的な陣形からトッティにボールが入ると次々にMFが追い越すサッカーは当時最も美しいと言われた。
岡ちゃんがイメージしてるのはゼロトップなはずでズラタンがやるような1トップじゃないはず。
だから松井や大久保なのだ。

このゼロトップはポスト、パス、ドリブル、シュート全てにおいてワールドクラスのトッティだから成り立つ戦術で事実トッティが欠場した試合は全く機能しなかった。

本田が出来るか?
本田で機能するか?

正直今の岡ちゃんには゛チャンピオンズリーグでチームをベスト8に導いた男゛の未知のポテンシャルに賭けるしか無いのだろう。
今のところヒデの後継者のレベルでもなければましてやトッティのレベルでも無い本田。
でもそこに賭けるしか無いのも確かかもしれない。

本田よ、トッティになれ!!