サッカーというスポーツは多少の実力差はモチベーション一つで逆転出来てしまう。

自分達より相手のほうが強い事を前提としたモチベーションと相手より自分達のほうが強い事を前提としたモチベーションのチームが戦うと概ね結果は逆になる。

自分達のほうが強いと思っていると゛ここはアイツに任せればいい゛、相手のほうが強いと思っていると゛ここはアイツがいくけどやられるかもしれないから俺もいっておこう゛となる。
結果として後者のほうが運動量も多くなり数的優位の局面も多くなる。

日本はデンマークより弱い。

それなのに自信を持ち過ぎているような気がする。
決して気持が入っていないとか油断しているとかでは無い。
相手のほうが強い事を前提にした時にしか出来ない試合がやれるのか?

非常に心配である。

決して強がりではないが、なんだろうこの感覚は。


2002年トルコ戦とは真逆の感覚。

あの時はもっと何か出来たではないか。


負けたので満足という言葉を使ってはいけないのだが。

他人はどうか知らないが俺は本当に立派な戦いだったと思う。

オランダ相手に前掛りで攻め立て後一歩まで追い込んだ。

松井、大久保、トゥーリオは特に戦っていたと思う。


正直、ここ2,3年のチームを見ててこんなに気持ちの入ったプレイを見れると思っていなかった。

そしてその要因が”中村俊輔”であった事も途中投入の今日ではっきりした。

今日あの状況で何をすべきか分かっていないのか分かっていて出来ないのか?

はっきりしたのがコンディション以前に戦えない選手である事。

全盛時でも一番取られては行けない時間帯や位置でボールを失うシーンがあった。

ボールを失う事自体は誰でもミスがあるので仕方ないが問題はその後の対応。

彼は天を仰ぎボールを取り返しに行こうとしなかったり遅れたりした。

残念だが、きれいなサッカーをするには彼は必要かもしれないがリアルな戦いの試合では使えない。


デンマークが勝ったが、引き分けでも通過出来る状況。

とにかくコンデションを戻してほしい。


ここからが本当の”何か”を試させる戦いだ。

がんばれ日本代表!

ワールドカップが盛り上がる中地味に(笑)全米オープンが開幕した。

組み合わせはトムワトソンとローリーマキロイとなのでかなりの注目扱いだ。

現在世界のゴルフで゛トリプルR゛、゛ヤングガンズ゛と言った言葉が良く使われる。
いわゆるネクストタイガー、次代を担う期待の若手を表す言葉だ。゛トリプルR゛とはローリーマキロイ(アイルランド)、リッキーバーンズ(米)、石川遼の事で゛ヤングガンズ゛とは上記三人にアンソニーキム、ダニーリー等を加えた若手だ。

そうアメリカのゴルフ界はタイガーを負かす若いスターを求めている。
そしてアメリカで結果を出していないにも関わらずセンセーショナルなデビューやプレジデンツカップの活躍で期待されているのが゛ミスター58゛石川遼だ。

さてこの日の石川遼は前半しか見ていないがドライバーは結構曲げていたがアプローチが抜群に良かったのと崩れかけても精神的にタフになった感じだ。

とはいえまだ初日。
アンダーパーが数人しかいない厳しいセッティングで安心は出来ない。

ワールドカップに負けずに頑張れ!

俺は両方気合い入れて応援する!