ブラジルは全く隙の無いまま8強入りした。
宣言している通り今大会の大本命。

今のセレソンは絶対に史上最高レベルでは無いが史上最強かもしれない。

やってるサッカーは従来のセレソンとは異なりポゼッション重視ではなく、守備重視のリアクションサッカー。悪く言えば美しく無くブラジル人の攻撃的DNAに反したサッカー。

だがトーナメントを勝ち抜くと言う意味で史上最強かも。負けにくい。個々のタレントは最高レベルでは無いにしろ非常に高い。
にも関わらずそれに頼らず組織的なDFを重視する。

セレソン史上最高で現在ツェフと並び世界一のGKジュリオ・セザールと間違いなく断トツで世界一の右サイドバックのマイコン。
この二人の存在が際立つ事が歴代セレソンとは全く異なる象徴だ。

歴代のセレソンと比べて試合をやったらどっちが勝つかと言う観点では史上最強かもしれない。



どうでも良いが冬のワールドカップで残念なのがドゥンガの奇抜なセンスのシャツが見れない事かな(笑)?

ドゥンガの娘さん、すまん。
歴史は動いた。

これはWCでブラジルが0ー3で負ける数倍の衝撃。

内容は強引にパウンドにいったところをキャッチされた油断負けではあるが。

ただヒョードルはそんな状況でも涼しい顔で跳ね返しきた。

だから゛60億分の1゛の男なのだ。

見た目や動きから特に衰えた感じもなく、強引に秒殺しにいくあたりからもモチベーションが急に低下した感じも無い。

SFとの契約はあと1試合だから最戦かアリスターとか。

引退前にもう一度日本で戦って欲しい。
出来ればジョシュと。
さて、落ち着いていこう。
今日分かった事、それは
デンマーク人は噂通りとてもいい人!

本田はFKよりもポストやドリブル・パス等流れの中プレイのほうが素晴らしかった。
ただ本田がキレていたのも確かだがそれにしてもやらせ過ぎでしょう。
普通ファールして潰すでしょ。
デンマーク、いい人過ぎ。
パラグアイなんてそれこそこすい削り方をしてくるから本田も今日のようにはいかないだろう。

序盤はツーボラのせいかは定かではないがバイタルを上手く使われていた。
結局システムを戻してバイタルを消したら守備は安定した。
※システム変更で阿部がバイタルを消したというより結果的にゾーンが低くコンパクトになったからだと思う。

さてさて、パラグアイ戦。
相手としてはハッキリ言って最悪。
スペイン、イングランド相手のほうがよっぽど勝機がある。
足元が上手くスピードもあるのにディフェンシブ。そして何より経験豊富なメンタリティやズル賢さ。

日本からすると力で圧倒される事はないがスペースも与えくれず得意の速いパス回しやアジリティが最も通用しずらい相手。

ハッキリ言って難敵である。

頼みは今のいいメンタリティとセットプレイか。

あまり策に溺れず無の境地で目の前のボールを相手より早く触る事だけ考えればいい結果が付いてくるような気がする。