一夫多妻制に賛成? | 最短で失敗しないベストパートナーを得る方法

最短で失敗しないベストパートナーを得る方法

魅力的な女性となかなか巡りあえない。。。女性とどう接していいかわからない。。。いつも『いい人ね』で終わってしまう。。。そんなモヤモヤからパーッと晴れる方法を恋愛経験豊富なlovemasterがお伝えします。

あなたは彼女と歩いているときに、
胸が大きくて、脚がスラッと長くて
目がパッチリとしたサラサラヘアの
モデル級美女とすれ違ったとします。


どんな反応をしますか?

一緒に歩いている彼女に
気付かれないように
チラ見してしまいますよね。

確実に(笑)


これは仕方のないことなんです。

女性を敵にまわす発言ですが(苦笑)

でもですよ、それは男性の本能なんです。

本能=無意識

なので防げないんです。

世の中に男女が存在する理由が
子孫繁栄で、そのなかでの男の役割が、

「数多くの種を植え付けること」

なんです。

女性が

「ひとりの遺伝子を受け継いで育て上げる」

仕事に対してです。

そう、自分の子孫を残すために
女性を追い求めるんです。

ルーツをさぐるために、
また深く入ってみたいと思います。

男性の本能が満たされる
”一夫多妻制”について調べてみました。
ここで『生物学的意義』というところが興味深いです。

霊長類やアザラシ、
アシカなどは一夫多妻制。

人間の歴史の中でも王様や殿様には
“側室”や“妾(めかけ)”“愛人”
という女性が存在します。

ケニアのルオ族のアセントゥス・アクク
という男性は120人の女性と結婚したそうです(驚)

街一番の金持ちで
最後は79歳で
18歳の女性と結婚(激)

子供たちは医師、弁護士、
パイロットなどになったそうです。

どうですか?
こういったデータを見てもわかるように

「力のある男性(オス)の遺伝子は
受け入れられる。そして“受け継がれる”」


ということがいえるのではないでしょうか。

逆に”一妻多夫性”を
法的に採用している国は
チベットの一部以外はないそうです。

自然の摂理なんです。
男性が多くの女性を求めるのは。

そしてパワーのある男性が多くの女性を得れるんです。

そのパワーが時代によって
変わってきたんです。

パワーのある男性とは、
原始時代は獲物をとらえる
矢の名人だったかもしれません。

外敵から逃れる脚力の持ち主だったかもしれません。

戦国時代には城主や殿様が
権利を得ていたでしょう。

バブル期には、株や不動産で億万長者の
ウハウハエグゼクティブがモテたでしょう。

そう、女性を惹きつけるパワーが

生命力→権力→経済力

と変わってきてるんです。

でも、この3つのパワー、
よくよく考えると

『生命力』に集約されますよね。

時代は違えど、

「生きる術を持っている男性」はモテる

ということです。

そんな男性の遺伝子を受け継ぎたい、
そしてその子を育てたいと女性は
無意識下で感じるんです。

ではですよ、

『結婚』

ってどんな契約ですか?

この遺伝子レベルの
自然の摂理からすると、

『結婚は理不尽で不合理この上ない矛盾した契約』

といえませんか?

一生、ひとりの女性のために生きるんですよ。

・・・あの、ここで元を正しておきますが、
これは本能レベルの話しですからご理解くださいね。

無意識下の話しですから。

だから、

「オレは既婚だけど浮気するよ。
だって、自然の摂理だからさ。」

と開き直るのはやめてくださいね。

そしてそれを奥さんや
彼女に言うのも辞めてください。

現代の女性にそれをいっても張り倒されますよ(苦笑)

「じゃあどうしたらいいんだよ!」

という声が聞こえてくるので
お答えしますね。

ズバリ・・・、

「本能に逆らって生きてください」

・・・???

わかりませんか?

より深い話しになってきますので
次回、続きをお話ししますね。

本日のおさらいをします。

あなたが多くの女性に
興味をもたれるためには

『生命力のある男性になる』

ということです。

それは人の顔色を伺っているような人ですか?

仕事が上手くいかず、
くよくよウジウジ悩んでいる人ですか?

違いますね。

ドンッと構えていつも
前向いている人ですよね。

困難があっても笑って
立ち向かっている人ですよね。

まずは堂々としてください。

そこからです。