先日、ある女性と食事をしました。
その女性に色々と相談を受けたのですが
考えさせられることが多々ありました。
それをシェアしますので
あなたもちょっと考えてみてくれませんか?
では、いきますね。
その女性というのは4年連れ添った
“彼氏”がいました。
そして最近別れて
独りになったのです。
仮に“A子ちゃん”
としておきましょう。
A子ちゃんと別れた彼氏(Bくんとします)は私の友人です。
二人とも良く知っています。
Bくん、A子ちゃんは
私の居るところから
高速道路で1時間半ほど走った
“田舎町”に住んでいます。
私の居るところは
決して大都会ではありませんが、
そこそこの街になっています。
BくんもA子ちゃんも、
街に出てきたいのです。
それが、地元での“ステータス”でもあるのです。
街にいる私たちと付き合うと、
やはり娯楽が多いので魅力的に映ります。
大人になった気にもなるのでしょう。
二人は付き合った4年間の間に
何度もケンカしては仲直りし、
それを繰り返しどうにかやっていたようです。
私にとっては今回の一件も
“ケンカのひとつ”だと見ているのですが
本人は今回に限っては
ジ・エンドだというのです。
A子ちゃん(女性)の情報です。
●地元の会社(田舎町)の派遣社員。
なので休みは多くなります。
●友達は街(私のいるところ)に
独り暮らしのコが多い
●地元の友達は結婚して子供がいるコが多い
●特に趣味はなし
●早く結婚したい
●早く子供が欲しい
●子供好きの世話やき、
優しい性格
Bくん(男性)の情報です。
●地元の同級生の中では稼ぎがいい
●父親の会社の跡継ぎ
●田舎町では有名な“やんちゃ坊主”だった
●仕事柄、全国を飛び回っている
●友人たちとお酒を飲みに行くのが好き
少々酒癖が悪い
●インターネットやゴルフなど、やってみたいことが
たくさんある
●男気があって、男性付き合いがいい
二人とも20代中旬
こんな二人ですが、
あなたはどう思いますか?
パワーバランスは?
・・・見てとれますよね。
Bくん(男性)>A子ちゃん(女性)
なワケです。
簡単にいってしまうと、
Bくんは、今が楽しくてしょうがない。
将来の仕事の不安はあるけど、
今はバリバリ第一線。
もっともっと、
色んなことに挑戦したい。
そう思ってるんです。
A子ちゃんはどうかというと、
とにかくBくんが大好き。
地元で憧れだった
Bくんと早く結婚したい。
早く子供が産みたい。
結婚が幸せ。
そんな考えだと思われます。
どうですか?
あきらかに
お互い別のところを向いてますよね。
そうなんです、
私が度々口にする
“タイミング”が合ってないのです。
Bくんは、
「オレ、結婚するならA子だと思ってますよ。
もうソロソロかなあ・・・」
といってるのです。
A子ちゃんは、
今時珍しいほどのカワイイ女性です。
好きな男性に一途で、好かれたら
“男冥利につきる”ほどの女性だと思うんです。
でも、Bくんとのタイミングが合わないだけで
「うっとおしいい!」
になるんです。
二人を見ていて
歯がゆくてしょうがないのですが、
私が出て行ったって
“おせっかい”以外の何物でもありません。
ただ、A子ちゃんには
「まだまだ若いんだし、なんか楽しみ見つけな」
Bくんには、
「A子ちゃんみたいなコ、なかなかいないんじゃない」
といっているだけです。
だって、
A子ちゃんは、Bくんから少し離れて
他のものに目を向けて
Bくんにかかる負荷を軽くする。
Bくんには、A子ちゃんの高い価値を
再認識する。
お互いにそう思わせる行動をとって
バランスを
A子ちゃん=Bくん
に近づけないと修復しませんからね。
それには、あなたも覚えておいて下さい。
「北風と太陽」
です。
イソップ童話の。
コートを脱がせたかったら
風を吹かせてもダメです。
暖かくして自主的に脱がせるのです。
人間関係、営業能力でも一緒ですね。
「これ、いい商品なんですよ!買って下さい!
買ってもらわないと困るんです」
では、お客さん、買ってくれませんね。
自分にとってどうこうではなく、
相手にとってどんなメリットがあるかを
伝えて、自主的に行動してもらわないと
人は動かないんです。
A子ちゃんは、
「私もう、年齢的にも早く子供産みたいの。
親にも、心配されてるし、わかってるの!」
ではなく、ここで
ギャップ
を使うべきです。
しばらくBくんから離れて
Bくんに依存していない姿勢を見せる。
そうこうするうちに
Bくんが
「・・・なんか、違う。
なんか、最近寂しいな」
と感じるようになるのです。
それで本当に別れてしまう
パターンもありますが(汗)、
その後、何年か後にはまた
寄りが戻ったり・・・。
タイミングです。
焦って、強引にコートを
脱がしにかからないこと。
そんなときほど
暖かく照らしてやってください。
それにはあなたは、
彼女に“幸せにしてもらおう”
なんて間違っても思わないことです。
「オレの幸せオーラ、分けて欲しい人はいませんか?」
という姿勢で女性に接してみてください。
ps、
A子ちゃん、Bくんは
今後、私も見守っていきます。
こちらでもまた報告します