今日は
男っぽさ=いい加減さ
というテーマで話していきます。
前回話した
『楽しみは後に取っておく』
という概念についてちょっと考えてみましょう。
楽しみを後回しにできるということは
自分をコントロールできるということです。
つまり、欲望のまま、本能むき出しの
ガツガツした男というイメージでは
なくなります。
一言でいうなら
余裕を感じるんです。
例えていうなら
通勤時間ギリギリで
額に汗をかき、スーツに袖を通しながら
パンを食べながら(今時いないっすよね笑)、電車に飛び乗る・・・
・・・なんか、暑苦しいですよね。
かたや、駅のホームで
整然と並び、スマートフォンを見ながら
朝専用コーヒーを飲む人。
スタイリッシュですよね。
話しかけ易いですよね。
でもですよ、
スタイリッシュだけではモテないんです。
イメージはいいですよ。評判も上がるでしょう。
でも、彼女と付き合うということは
それだけでは足らないんです。
いくらスタイリッシュな人でも
だらしない部分は持ってますよね。
独りでいたなら
寝っ転がってお尻をポリポリするときもあるでしょう。
初めての出来事にテンパッてしまって
慌てふためくこともあるでしょう、人間ですから。
彼女にそれを見せず、いつも格好良く
背筋を伸ばしていないといけないと思いますか?
それが逆なんですね。
ひとたび、付き合ってる彼女となれば、
いやっ、気になってる女性と距離を縮めたければ
“みっともない、だらしないところを見せる”
ことが必要なんです。
それが「この人を助けてあげたい」という
女性の母性を刺激することにもなります。
あなた自身もその方が楽ですよね。
堂々として余裕があるフリをしている中で
ウソ偽りない本心をアピールするところがないと
相手との距離は一向に縮まらないのです。
???
あなたはこう思っているかもしれません。
「格好つけるのか、だらしないのか、どうしたらいいんだ?」
それが、
“ギャップ”
“コントラスト”
です。前にもお話したことがありますが、
男女関係は
『タイミング』です。
タイミングよく、両方の要素を出すしかないのです。
その比率は、はっきりとは計れません。
女性にも当然ながら
それぞれに人格があり、
十人十色です。
「いつも凛々しくて、たまに二人っきりになったときに甘える程度がいい」
という女性もいれば
「日ごろ、わがままで自己中くらいの方が頼りがいがある」
と感じる女性もいます。
ここであなたにいいたい!
「いい加減にやってみる!」
一番恐れることは、
“マニュアル君”になることです。
ノウハウコレクターになってしまうことです。
行動が伴わず、
理屈で頭でっかちは・・・
いいですか、
一番嫌われます。
昔は、恋愛にはマニュアルなど
存在しませんでした。
モテるヤツは何でモテルのか?
勇気を振り絞って行動を起こして
赤っ恥をかく。
そうやって覚えました。
最近、女性の話を聞くと、
「マニュアル君、増えたよね~。行動に違和感あるから分かるし(笑)」
というコ、増えてます。
型にはめようと思っちゃダメです。
何かのツールや教材じゃないんです。
恋愛関係や人間関係って、
それぞれ脳ミソを持った人間同士が
織りなすコミュニケーションです。
型にはまりっこないんです。
私の話も、アナログ世代から実践で
恋愛してきた経験者の話として、
「あいつ、んなこといってたなあ」
程度でとどめておいてほしいのです。
女性は型にはまりません。
あなたのどの部分、どんな話しが
相手を惹きつけるか、わかりません。
声を大にしていいたいです。
「あなたの、楽なスタンスで、
難しく考えず、いい加減な気持ちで
人に話しかけてみなよ!」
女性って素晴らしいですよね。
キラキラしてるし、
可愛らしいし、
優しいし、
美しいし。
私の周りの男友達も皆素晴らしいですよ。
ビジネススキルの高い人
超明るい人
物知りな人
英語が話せる人・・・etc
自分にないものイッパイ持ってます。
そう、人と接することって
とても学びが多く、楽しいこと。
純粋にそんな気持ちでドンドンと
接していってほしいです。
たまには相手を怒らすほど
自我も出してみてください。
あなたが思っているほど
相手は反応しませんよ。
「はっきり言ってくれてホレ直した」
といわれるかも。
マニュアルは一度読んだら
破り捨てて、
肩の力抜いて
少々いい加減な気持ちで人と接しましょう。
どう思われてるなんて、考えない!
人はあなたが思っているほど
あなたに興味持っていません。
その興味を
こちらに向けさせましょう!
そして、彼女に
「・・・しょうがないなあ。私がいないとダメなんだから」
といわせたら
あなたのものです!