無理だから辞めといたほうがいいって! | 最短で失敗しないベストパートナーを得る方法

最短で失敗しないベストパートナーを得る方法

魅力的な女性となかなか巡りあえない。。。女性とどう接していいかわからない。。。いつも『いい人ね』で終わってしまう。。。そんなモヤモヤからパーッと晴れる方法を恋愛経験豊富なlovemasterがお伝えします。

今日は前回の話しの中ででてきた

『世の中のネガティブな話しの対処法』

というのを話していきます。

まず認識してほしいのが
世の中は『ネガティブ話』の
オンパレードだということ。

「そんなことはできる訳ないじゃん」

「世の中のひと握りの人しかできないよ」

「無理、無理!」

「景気が悪いのにバカじゃないの」

・・・どうですか。

こんな話ししょっちゅう聞きますよね。

あなたに超美人で家柄もいいお嬢様の
好きなコがいたとします。

あなたの周りの友達はなんて言いますか・・・。

「おまえ、あんなコと付き合えるはずないって」

そういうかもしれませんね。

はたして、そうでしょうか?

私の知り合いに
すごくモテるナイスミドルな
おじさんがいます。

彼は女性に声をかけるとき
あえて美人を狙って声をかけるそうです。

なぜって・・・。

「その方が確率が高いから」

といいます。

美人な女性は皆が敬遠するもの。

だから声を掛けられたことなんて
そんなに無いそうです。

だから喜ぶんだそうです。

何がいいたいかというと、

「物事をやってもいない、見てもいないのに判断しないこと」

ということです。

「あのコはきっと性格悪いからやめとけよ」

というあなたの友達はそのコのことを知らないんです。

知らない人、達成していない人の話しを
鵜呑みにしますか?

・・・そうなんです。

人間って弱いんです。

“集団に属する欲求”

というのがあるんですね。

マズローの五段階欲求↓
http://bit.ly/f5BjAE

『大勢の人と同じ意見を持ち、
承認してもらって満足する』


という考えですね。

これはマズローの欲求の中でも
二つに関連する欲求になります。

『所属と愛の欲求』

『承認の欲求』

です。

なのでより根が深いんです。

でもそうではなく、

『自己実現の欲求』

にフォーカスしてほしいんです。

人間の最終的な目的です。

マズローのピラミットの一番上です。

所属や承認の欲求に打ち勝ちながら
自己実現をしていくんです。

「じゃあ、どうしていったらいいんだよ!」

と思われますよね。

私が心掛けていることを話しますね。

私が師と仰ぐ人達の言葉を引用します。

いくつかあげますね。

●成長しようと思ったら
居心地の悪いところに身をおくこと

●あえて逃げられない状況をつくり事をなす

●平凡はクソくらえ!

●熱意は“はしか”と同じで人に伝染する

●他人に対してイラつくことの全ては
自分自身の理解に役立つ

●リーダーシップとは人に影響を与え
行動させること

●タフな(困難な)時はいつまでも続かない。
タフな(強い)人間はいつまでも生き続ける

●成功とは、非凡の決意を持った凡人の行いをいう

●人間が抱く不安や恐怖の94%は現実化しない

●決断をする回数が多ければ多い程、
それが早ければ早い程、人は生産的になる

●混乱というのは、明白な場所に連れて行ってくれる
列車の終着駅から1つ手前の停車駅だ

どうですか?

私は世の中、身の回りで
ネガティブな言葉や出来事が起こったときは
これらの言葉で頭をいっぱいにします。

これらの言葉は世の成功者、資産家など
強烈なリーダーシップをとり
名を成している人達の言葉です。

有名どころでは
坂本龍馬の

『世の人はわれを何とも言はば云へ我がなすことは我のみぞしる』

という一言は
ズッシリと腹に落ちませんか?

「こんなの歴史上の人物で現実とかけ離れてるよ」

そう思われますか?

では、あなたは

「あんたなんかできるわけないでしょ。
私の子なんだから」

という両親の話しを信じますか?

両親はあなたを大切だと思っているからこそ
マズローの欲求でいう

『安全』

を手に入れてほしいんです。

子を守ろうとするのは
親の役目だから保守的になるのは仕方ないんです。

それとも中流の会社のサラリーマンで
普通の女性と結婚し、普通の生活を送っている
友達の

「そんなこと辞めといたほうがいいって」

という話しを受け入れますか?

私は「人生の成功者、リーダー」たちの言葉
を信じます。間違いなく。

もう一点、ポジティブにするための秘訣があります。

『日ごろから同志とつきあう』

ということです。

“同志”というのは読んで字のごとく
同じ志しでいる人のこと。

私が否定的で文句ばかりいっている人に
なりたくないように
人生楽しく、何事も挑戦して前に進んでいる人
と一緒にいるようにしてます。

できるだけです。

その中で、自分のやりたいことを
達成している人、ちょっと先に進んでいる人を
先生と呼んで付き合っています。

そうこうしているうちに
気がつくと、大きな山を登りはじめているんです。

あとで後ろを振り返ると
難解な山を登ったことに気付きます。

そこまできたら
山を登れずにいる人を
サポートしてあげるんです。

導いてあげる立場になるんです。

『人生とはわくわくする仕事です。そして、
最高にわくわくするのは、誰かのために生きるとき』


byヘレン・ケラー

そんな男になりませんか?

そんな男はオーラが出始めます。

女性は観察する生き物、
観察眼が男性より優れている
という話しは前にもしましたね。

オーラが出ている男は
間違いなく女性にモテモテです。