富士Sは結局リルダヴァルが飛びましたね。。。
穴党のくせに1番人気を本命に挙げるからこういう事になるんでしょうorz
では、気を取り直して菊花賞を
注目すべき点はローズキングダムの取捨でしょう。
朝日杯FS勝ち、ダービー2着、神戸新聞杯勝ちとこのメンバーを見渡せばこの馬で仕方ない雰囲気が漂ってます。
し・か・し・な・が・ら、この馬は神戸新聞杯を勝った後に菊は無いなと思いました。
その根拠とは・・・。これから紐解いていきましょう。
これはローズキングダムのレース戦跡です。
新馬 36.8-37.9-34.2 1.48.9 1着 (ヴィクトワールピサ)
東スポ 36.2-37.6-34.4 1.48.2 1着 (トーセンファントム)
朝日杯 34.2-24.2-35.6 1.34.0 1着 (エイシンアポロン)
スプリングS 35.8-37.0-35.6 1.48.4 3着 アリゼオ コンマ2秒差
皐月賞 35.4-49.5-35.9 2.00.8 4着 ヴィクトワールピサ コンマ2秒差
ダービー 48.8-52.3-45.8 2.26.9 2着 エイシンフラッシュ タイム差無し
神戸新聞 50.6-49.5-45.8 2.25.9 1着 (エイシンフラッシュ)
では、ここでこのタイムの持つ特徴を挙げたいのですが、ひとつひとつ例を挙げていくととんでもない量のデータを載せなくてはならないので割愛させて頂きます。その代り単純にこのレース結果においてどういうレースだったか。これが重要なポイントです。
新馬戦 スローの上がり勝負
東スポ この東スポ杯は毎年スローの上がり勝負になる特徴あるレース
朝日杯 例年通りの平均ペース
スプリングS 平均ペース
皐月賞 平均ペース
ダービー 超スロー上がり勝負
神戸新聞 スロー上がり勝負
この評価はザックリとした内容です。詳しく書けば良いのですが今手元に資料がないのでこれが精一杯。
もし、詳しく知りたいのであれば過去5年に遡って各重賞の成績タイムを上記のように書き出してください。
恐らくこの評価になるはず。
で、この結果を良く見てみるとこの馬の特徴が出てきます。それは・・・。
スローで上がり勝負に強い!
と言う事です。さらに言えばこの馬は1600mで無類の強さを発揮できるタイプと考えます。なぜなら、1800~2000mの平均ペースでは苦しいものの1600mでは完勝できている。という点です。
ならば、この馬のベストパフォーマンスレースはどのレースだったかは明白ですよね。スローの上がり勝負であれば距離延長はこなせなくない。が、適正が1600mなのに対し、この菊花賞のレースにおいて極上の切れ味勝負になり難い舞台がこの馬にとってプラスに働くか・・・。という事。
さて、今年の菊花賞はどうなのか?それが1番の問題。先ほどの話しはあ・く・ま・で、G級の馬が集まったレースで求められるものであり、今回の菊花賞メンバーがその域に達しているかが疑問。ローズキングダムを除くメンバーを見渡してもGⅡレベルの出走メンバー(失礼w)ですかね。であれば、勝たれても格が違うで済まされる可能性も否定できません。しかしながら、自分はこの馬を本命視せずあわよくば飛ぶのでは無いかとも期待しています。
最悪な結果を想定した上でもしローズが上記の弱点を克服もしくはこなせる範囲内のレースになったとして、この馬に先着できる馬はどの馬か?それは成績を見れば一目瞭然。
ヒルノダムールでしょう。菊花賞出走メンバー中、この馬だけがローズキングダムに先着しているからです。しかも展開が流れた皐月賞で。負けたのはダービーの超スロー上がり勝負。切れはローズに劣るが長く良い脚を使えるのはこのヒルノダムールが長けているという事になります。
続きはまた後で・・・