映画「インビクタス」を観ました。
Netflix万歳。
モーガンフリーマン演ずる
南アフリカ元大統領、
ネルソンマンデラの実話です。
アパルトヘイトという人種隔離政策
それに反発したマンデラは
27年もの間、投獄されます。
その獄中のマンデラの心を支えた詩がありました。
『インビクタス(Invictus) ウィリアム・アーネスト・ヘンリー』
私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない
激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない
門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ
映画の中でこの詩は
ラグビーワールドカップ優勝を目指す
南アフリカチームのキャプテンに
託されます。
自分の信念は揺るぎないもの
自分で決め、自分で行動する。
どんなに辛く苦しいことがあろうとも
自分の人生は
自分次第でどうとでもなる
そんな気持ちにさせられました。
「私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ」
素晴らしい言葉だと思いました。
