かつてそこには夢があった。
誰からも認められ気付いたら笑われていた夢を。
年齢がそうさせるのか時代がそうさせるのか。
今は多様化しているからわからないね。
本当に必要あるものなのか好きだったのかわからない。
僕は僕を見失い疑ってすらいた。
夢に惑わされていたのかって。
調べて動ける能力がないと本当に不便だった。
うじうじしているのは何年経っても変わらないよ。
君に頼ってばかりいた日々が懐かしくて、
今でも逃げているように気にかけている。
力もつけていないのに頼るのはまた違うね。
君には必要とされないはずだと気付くんだ。
そうそこにはもう何もなかった。