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続2010北へ
August 21 2010
あまりにあっけなくせわしなく北海道を離れてしまい旅としては悔いが残ったのでもう一度北へ。
20世紀少年の放送が終わり出発。
ルートは夜の東北道をラジオを聴きながら一気に北上。
夜が明けるころには高速下りられるかと思ったがやはり大きい東北大陸。
日が上がり始めて岩手山を横目に走る。
朝食はじゃじゃ麺
何とか走りきった東北道八戸道。
時間の使い方を考えてあえての大間発を選択。
目指すは恐山・大間崎。
しかし、遠い。延々高速走ってきて、さらにここから恐山まで120kmって。
道も他に道が無いので意外と交通量があり延々と追い抜き掛け続けるのも疲れるので諦めてノンビリと走る。
それにしても今日も猛暑日東北は暑いぜ。
今回はコンプレッションアンダーを着込んできたので日焼け対策はバッチリだけどこの暑さには流石に参ります。
何とか耐えて到着したのは恐山。
今まで走ってきた森の中から一気に開放感ある眺めに驚く。
暑いながらも別世界のような景色の中を歩き回る。
想像していた登山混じりな所とは違いましたが別世界的な雰囲気は立寄る価値あり。
で、昼食処(?)大間崎に到着。
大間産かどうか不明でしたが中トロは確かに美味かった!
とにかく風が吹きっぱなし。
津軽三味線の演奏を聞きながらフェリーの時間まで時間をつぶす。
大間から函館までは1時間40分の船旅。
ばあゆの大きさはまさしく生活の足フェリー的な大きさ。
風が心地よく気が付いたら落ちておりススっと函館上陸。
今日の宿は五稜郭近くなのでチェックイン後歩いて散策へ。
出来たばかりらしい復元函館奉行所を眺めながらくまなく散策。
閉館時間が近いのに程ほどの人手で観光地だと実感。
宿で割引券を入手して函館山へ。
ロープウェーの終了時間を考えて登ったがそれでもかなりの混みよう。
バイク用の駐車場は誘導灯もなかったので1度スルーしてしまった。
最終便前に下山し赤レンガ倉庫等等市街を走り回り宿に戻る。
さすがにずーと起きているのでこのままだと明日起きれないと考え、ハセストで塩ダレ(大)を買ってさっさと就寝。
2010北へ
Augest 7
ターミナルで半ば諦めつつ聞いたら余りにもスマートチェックインできた青森行きのフェリー。
滝川から延々と走り続けたせいか船内を見回し寝床を確保したら疲れで即寝・・。
気が付いたら青森港入港で青森ベイブリッジが見えて来るとこでした。ハヤッ。
青森らしい土産でもなんて思ったがこんな時間にターミナル売店がやっているはずも無く。
ねぶたで夜も盛り上がっているのかと市街地を走り回るが居るのは警察のみで閑散としてました。
祭りらしいのは仮設の見物席くらいか。
しょうがないのでゆっくりと南下するかと東北道へ。
もともと心もとないSSのライト。しかもこの辺りの照明は少なく霧も出てきてスローペース。
どれくらい走れば良い具合に給油ポイントなのかも分からないので、それなりに良いペースで引っ張ってくれる車を待ちながらのスローペース走行。
通行量も少く結構待つことになったが、ぶっ飛ばし系の車が現れたので引っ張ってもらう。
日が明け始める頃に着くかと思っての直行だったが、気が付けば仙台辺りで完全に日は上がり夏の日差しが・・痛いッ!!
もう両腕はひりひりを通り過ぎた日焼け具合。
目的地の山形突入した頃には山形特有の暑さにやられコンビニへ飛び込み日焼け止めを購入。
朝からこの暑さ。山形って・・。
気を取り直して目指すは山寺。
朝から結構な人手だけどバイクはどこに停めていいのやら?一旦向かいの博物館に停めて歩いていこうと思ったが、結構な距離に諦めて土産物屋界隈をまっすぐ突入。
す、ごい。
す、ばらしい。
眺めです。
上る皆さん全員汗ダクダク。
延々と続く階段、日が当たると全く持って森の爽やかさとは無縁の強い日差し。
でも、これは登る価値ありです。
最後の見晴台(?)では流石に爽やかな風が流れていて少し長居してしまった。
ただ、見晴台(?)辺りに空いたペットボトルが隙間に押し込まれて放置されていたのには残念。ここでこそゴミは持ち帰るべきでしょう。
そのご土産物やさんで赤福風菓子円仁さん(わからずえんじんさんと私は連呼)を宅急便で送ろうとしたら消費期限は半日だと頑なに抵抗を受けて諦める。
代わりになんや重量ありそうな物を購入し帰ることに。
帰り道は山形県民の森周辺をを向けて小国街道経由新潟周りで帰る事に。
しかし、暑いぜ山形。街中はクラクラするほどの猛暑。
一旦コンビニ非難したがこのまま店内から出れなくなりそうなので意を決して出発。
県民の森周辺は道は狭いが中々楽しい。が、時折パラパラと雨が降ってくるおかしな天気。
一旦雨は完全に止んでそろそろ休憩しようと立寄った道の駅いいで。
途端に空が黒くなってきたのでバック達にレインカバー装着の完全雨モードしバイクから離れた一気にどーんと集中豪雨。
朝から走って山寺登って山形市内の暑さにやられてボーっとしてきたので表のフードコート的なところで一眠り。
30分程したら雨も弱くなってきたのと腹が減ったので周りがみんな食べていた麺類を食す。
雨が降ったからまだいいものの老いも若きもみんな麺好きなのね。
強度の日焼けと熱中症気味と空腹で朦朧としていたのが少し和らいでいざ帰路に。
途中黒埼SAでごろんとハーレーを倒して方向転換している爺様を見てハーレーはああ乗るのかと感心したり。
本当は奥入瀬やアスピーテライン、御釜を見てきたかったけれど恐るべき東北大陸の大きさよ。
北海道帰りついでになんて思っていたのが間違いでした。
これはまた考えなくては。
目的の北海道でベースキャンプ設けてゆったりスローライフは、天気にも左右されて今年も全く持って走りまくってしまい叶わなかったけれどチャンスがあればまた次回して見たい。










