昨日今日と「相談」というものをしてみた。
相談というものはあまりしないんだけれども、自分の視野が狭くなっているのを実感し始めていたので、してみた。

自分の視野が狭くなってる時ほど、しんどいものはなくて、駄目ループにはいるとすぐにわかるようになった。
基本的に「何やってもいい」が苦になってる時は視野が狭くなってる。
いつもは「何やってもいい」が楽しい。

そんな視野をこじ開ける荒療治として相談という手段に出てみる。
自分が他人に相談をあまりしない理由の一つとして、圧倒的に凹むから、というものがある。
自分は、アドバイスですら凹むレベルの豆腐メンタルなので、凹むくらいならと思い悩む時はひとりで悩んで、真っ暗な部屋で死んだり生き返ったりを繰り返す。
それでも他人の目の前で死ぬなら、自分ひとりで死ぬという老猫みたいな理論。

まあ、とりあえず相談したことによってまた「何やってもいい」が楽しいモードになってきたのでよかったよかった。

その流れで銭湯に連れて行ってもらった。
久しぶりの銭湯、つまり久しぶりに湯船に浸かった。
湯船って最高だ。
シャワーなんてただの作業だ、湯船があって初めて娯楽になるんだ。

久しぶりというのも、ずっと改装中だったため、新しくなってから初めて行った。
めちゃめちゃ新しくなっていた。
外見だけかとおもっていたら、中まできっちりとリフォームしてて、脱衣所からトイレまでずっとモデルルームの匂いがした。
風呂の中までまるっと変わっていた。
公園の蛇口くらい錆びてたシャワーも、
「水の中に空気を含まして、マッサージ効果とともに節水もできる」みたいな現代風シャワーになっていた。
味のあった富士山の絵も、カラフルにはっきりと描かれていた。
そんでちょっと下手だった。

古びた銭湯が新しくなるのは、嬉しいようで悲しいようでやっぱり嬉しいので、結構通いそうだなあと下手な富士山を見て思った。

下手な富士山を後にして、外に出た時に吹いた風が世界一気持ちよかった。
銭湯出て吹かれる風が世界一位である。

いや、でもそういえばハワイの風も相当よかった。
ハワイって湿気がないから、海に入ってホテルに戻るまでの時間で海パンが完全に乾く。
あれが1番感動した。
海パンで外出て、海パンで海入って、海パンで飯食って、海パンで戻ってくる。
その流れを日本でやったら不快感を感じるはずなのに、全く気にもならなかった。
そんなハワイの風は最高だった。

あーハワイ行きたい。
ハワイ最高。
富士山じゃなくてハワイの絵描けばよかったのに。

それではまたアロハ。