アッシュのブログ -632ページ目

盗んだバイクではしりだす~♪

最近音楽ネタがなかったので、適当にステッペンウルフなぞ。


"Born To Be Wild" Steppenwolf

映画「イージー・ライダー」のオープニングです。
ワイド画面でないとアスペクト比が変で縦長になっちゃいます。

パチンコ打つ人にとっては、スーパーダイナマイトキングで流れる曲、ですよねw

エベレスト

昨日の「アイス・ロード・トラッカーズ」に続いて今度はエベレスト登頂。

1996年5月にIMAX隊が記録した映像をDVDで観ることができますが、これまたyoutubeにありました。


Everest 1996 Disaster (PART01//05)

これも5本に分割されています。
動画にDisaster(災害)とタイトルされているのでピンとくるかもしれませんが、歴史的な大量遭難が発生したときに丁度IMAXの撮影隊が居合わせたため、一部が遭難事故の記録ともなっているからです。
このときの犠牲者には、日本人の難波康子さんも含まれています。

ジョン・クラカワー、アナトリ・ブクレーエフ、ベック・ウェザーズら、このときの生還者が著した本も出ています。
いずれも邦訳がありますし、興味がある方は読んでみてください。
事件に対する意見は三者三様です。
藪の中、ではないんですが、3人ともがある意味偉業を成し遂げたと言えるのに、互いに過失を責め合うような結果になってしまいました。

動画の方に話を戻しますが、パート2の後半にあるクレバス渡りのシーンは、高所恐怖症の人は必見ですw

しかし、あたかも川口探検隊のようにカメラがイイ位置にいるんですが、どうやってるんでしょうね。
IMAX隊はすごいですよ。

そういえば先日の五輪聖火隊はライブ中継なんぞやってましたねぇ。
しかし、1996年当時ですとまだウィンドウズ95の時代ですから、ライブ中継どころか動画も限られています。
IMAX隊の映像記録以外は写真です。
12年の歳月ってのは大きいものですね。

アイス・ロード・トラッカーズ

凍結した巨大な湖上を物資を積んだ大型トレーラーを走らせる。
冬の間だけ現れる広大な平坦路を命懸けで走破するトラック野郎。
氷が軋む上を一定速度で走り抜ける。
失敗すればトラックごと氷水の中へ沈む・・・。

なんだか「恐怖の報酬」か、それともB級近未来SFみたいですが、これがカナダ北西部で実際に行われており、
テレビ番組が制作されたのをyoutubeで観ることができます。
ザ・ヒストリー・チャンネルというアメリカのケーブルテレビ配信局が作ったドキュメンタリー番組です。
英語のままで字幕はないのですが、一見の価値があると思いますよ。
ヒストリー・チャンネルって日本にも法人がありますから放映されているのかな。


Ice Road Truckers PART 1 OF 5
5編に分けてアップされており、これはそのパート1。

パート1はこの地域の交通・輸送の問題について、フランクリン隊の冒険以降の歴史的説明。
パート2はトラック輸送の登場の経緯。
パート3以降はトラック輸送の様子や、その中で使われている技術などを紹介しています。

こんなヤバイことをしながら過去10年以上死者は出していないとか(それ以前は結構あったんですね)。
とりあえず紹介まで。


私は、以前からドキュメンタリーが好きなんですが、最近こういうアメリカの歴史ものに目覚めています。
この「アイス・ロード・トラッカーズ」は現代ものというべきですが、アメリカ人はおそらく開拓時代を重ねあわせて観ていると思いますよ。
他にもドキュメンタリーのDVDってたくさん出ていて、アメリカの近現代を映像で知ることができます。
今はドナー隊やゴールド・ラッシュなど、入植者がカリフォルニアを目指した時代のものを観たいなと思っているところです。
19世紀半ばでまだ映画の無かった時代ですから、本物の映像というわけにはいかないでしょうけどね。

第二次大戦中に北極圏に不時着したB29爆撃機の回収を試みたグループのドキュメンタリーもあるようです。
読み物としてはだいぶ前に"Hunting Warbirds"というのが出ていて、邦訳で読んだけれどもすごく面白かったです。
それがまさか映像で見られるとは。


・・・でも、K次とかいうアホウがちゃんと働かないせいでこれらの購入資金を失ってしまったんですよね。